{"title":"精神分析","description":"","products":[{"product_id":"9784866162102e","title":"週１回精神分析的サイコセラピー──実践から考える（電子版・PDF）","description":"\u003cdiv\u003e\u003cstrong\u003e週１回精神分析的サイコセラピー──実践から考える（編著者\u003cspan class=\"Apple-tab-span\"\u003e \u003c\/span\u003e髙野　晶・山崎孝明　編著）\u003c\/strong\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e多くの臨床家の知見と工夫に満ちた本書は，「週１回」の精神分析的サイコセラピーの堅実な背景をもとにした，「週１回」の現在の到達点である。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e「精神分析」は，週に４回以上と定義されることが多い。そのため，多くの精神分析的実践は現実には週に１回という設定で行われているにもかかわらず，「週１回」は精神分析「ではない」何かとして扱われてきた。だが，わが国における「週１回」の精神分析的サイコセラピーの歴史は長く，その実践は肥沃な蓄積を築いてきている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその蓄積を土壌として現実的な選択肢としての「週１回」の力を示す本書は，精神分析的な志向をもつセラピストをばかりではなく，多くのサイコセラピストの必読の一冊となるものである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eISBN9784866162102\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e紙版はこちらです。\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tomishobo.stores.jp\/items\/671f2075d5874208c8061ae1\"\u003ehttps:\/\/tomishobo.stores.jp\/items\/671f2075d5874208c8061ae1\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第Ⅰ部　総　　論\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第１章　「週１回」とは何か\u003cbr\u003e山崎孝明\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第Ⅱ部　技法論\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第２章　週１回の精神分析的精神療法におけるhere and nowの解釈について\u003cbr\u003e岡田暁宜\u003cbr\u003e第３章　精神分析的精神療法における振動──Strachey概念の重要性と，その現代的意味付け\u003cbr\u003e縄田秀幸\u003cbr\u003e第４章　関係性以前の接触のインパクト──週１回セラピーにおける重要性\u003cbr\u003e藤山直樹\u003cbr\u003e第５章　週１回の精神分析的心理療法における転移の醸成──変容性解釈の第一段階再考\u003cbr\u003e山崎孝明\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第Ⅲ部　設定論\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第６章　対面法と寝椅子，そして対面法\u003cbr\u003e髙野　晶\u003cbr\u003e第７章　週１回の精神分析的心理療法におけるカウチ使用に関する一考察\u003cbr\u003e山崎孝明\u003cbr\u003e第８章　背面椅子式自由連想法を考える\u003cbr\u003e尹　成秀\u003cbr\u003e第９章　A-Tスプリットはアップデートできるか\u003cbr\u003e髙野　晶\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第Ⅳ部　それぞれの領域における「週１回」の実践\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第10章　学生相談における「週１回」セラピー\u003cbr\u003e飯島みどり\u003cbr\u003e第11章　開業における週１回精神分析的セラピー──傷つきのなかで生命感が蘇るプロセス\u003cbr\u003e日下紀子\u003cbr\u003e第12章　医療における週１回スピリットと技法\u003cbr\u003e髙野　晶\u003cbr\u003e第13章　精神科クリニックにおける週１回セラピー──週１回一般外来と週１回精神分析的精神療法\u003cbr\u003e若松亜矢\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第Ⅴ部　週１回の「精神分析的」を考える\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第14章　無意識の思考をたどること\u003cbr\u003e鈴木智美\u003cbr\u003e第15章　週１回セラピーの中で亡霊を見ようとすること\u003cbr\u003e関真粧美\u003cbr\u003e第16章　週１回の精神分析的心理療法空間に漂う日常性と時間\u003cbr\u003e髙橋靖恵\u003cbr\u003e第17章　POSTを通じて考える週１回における「精神分析的」\u003cbr\u003e山口貴史\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eまえがき\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本書は，『週一回サイコセラピー序説』（2017，創元社）を受けて編まれた，いわば続編であり，序説の次に来る本編であるともいえる。ここでは，本書が編まれることになった経緯について記してみたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本の精神分析の歴史を考えるうえで欠かせないできごとに，アムステルダム・ショックがある。1993年に発生した，日本精神分析協会における訓練がIPA（International Psychoanalytical Association；国際精神分析学会）の求める基準を満たしていなかったことが発覚し，IPAから是正を求められた事件である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e古澤平作らが精神分析を輸入して以来，日本では長く「週１回」は精神分析と近似のものとして扱われてきており，少なくとも両者に断絶があるとは考えられていなかった。そこに，ある種の「外圧」がかかり，「週１回」は精神分析ではないことが突きつけられることとなったのである。私見では，それがトラウマとなり，日本の精神分析業界では「本物」「贋物」についてコンプレックスを抱えることになった。ゆえに爾来，業界は「週４回」の「精神分析」をなんとか根づかせようと苦心してきた。その結果，「週１回」は等閑視されることとなった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうした情勢に変化の兆しがあったのが，2010年前後である。「週４回」と比較してではなく，「週１回」そのものを論じようという機運が高まった。長らく日陰者であった「週１回」に，ようやく日の目が当たったのである。『序説』は，そうした歴史の流れの中で編まれた。当時，「週１回」は精神分析学会におけるホットトピックであった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだが，時の流れは速い。今や，「週１回も面接できない」「枠は30分です」「そもそも個室がありません」といった環境で働く援助職も多い。精神分析学会にて，大会発表においても，『精神分析研究』誌においても，「応用」というジャンルが新設されたことはその変化の象徴である。私自身，そうした変化に呼応して，昨年には『精神分析的サポーティブセラピー（POST）入門』を共著で上梓したばかりだ。「週１回」は，もはや旬とは言えないのかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだがしかし，個々の臨床には旬も何もない。社会の変化にキャッチアップすることも重要だが，社会の変化に流されずに，患者にとって有用な選択肢を示すことも，私たちに求められる能力である。数として減少傾向にあるのは事実だろうが，今でもやはり「週１回」の臨床が津々浦々で営まれていることは間違いない。それは，「週１回」はやはり臨床的に意義がある設定だからである（むろん，吟味されずに慣習的に「週１回」が行われていることが皆無だと言う気はないが）。さらに言えば，学問的には「週１回」の価値や意義，適用や限界などは，いまだ探求されつくしてなどいない。『序説』という名が示すように，その作業はまさに緒に就いたばかり，というところだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうであるからには，「週１回」について，『序説』どまりで終わらせるわけにはいかない。『序説』は精神分析家の北山が監修し，精神分析的精神療法家の髙野が編集したものであった。そのまえがきで，髙野は以下のように述べている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書はタイトルに“序説”と名づけられています。この後にくる本論を予告する，というよりは，週一回のセラピーに関する論考が今後発展していくことを予見して，という意味合いです。そのような読者の方々への期待を最後に投げかけて，まえがきとします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後，「週１回」にまつわる論文がいくつか著されたことに鑑みれば，この「予見」は一定正しかったと言える。しかし，上で述べたように，日本社会の余力のなさもあり，今その火が消えかかっていることは否めない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私は『序説』が発行されたとき，「読者の方々」の一人であった。『序説』をはじめとした「週１回」についての論考から多くを学び，そして自身でも「週１回」についての論文をいくつかものした。そうやって形にすることで，個人的には，「週１回」についての学問的探究は，ひと区切りついたように感じていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな折，2023年の精神分析的心理療法フォーラムにおいて，「週１回と介入技法」というタイトルのセミナー講師依頼を受けた。荷が重いと思った私は，私が「『週１回』の専門家」と目している髙野に，ともに講師を務めてもらえないかと依頼し，快諾を得た。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセミナー終了後，大仕事を終えたと思って一息ついている私に，髙野は「週１回」について，「『序説』の次」を考えてもよいのではないか，と示唆した。そのとき，私の脳裏に，先ほど引用したまえがきの一節が蘇った。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私は現在，日本精神分析協会精神療法家センター（日本精神分析協会の設けた精神分析的精神療法家育成コースで養成された精神療法家・訓練途上の研修生・精神分析的精神療法に関心をもつ精神分析家によって構成され，精神分的精神療法の研鑽と研究を行う組織）の研修生である。精神分析的精神療法家の資格を持っているわけではないし，心理療法家としてまだ中堅にさしかかったくらいのキャリアしか備えていない。一方，髙野は長年の間片手で数えられるほどしか存在しなかった「日本精神分析協会認定精神分析的精神療法家」であり続け，2024年現在はセンター長を務めている。髙野をはじめとした「週１回」を専門とする先達から学ぶことはまだいくらもあるが，いつまでも彼女たちに頼っているわけにもいかない。より若い世代が，上の世代が積み上げてきたものを引き継がねばならない。そう思った私は，「『序説』の次」を編まねばならぬ，と強く感じた。\u003cbr\u003eそこからは早く，間を置かずにセンターの精神療法家，研修生，センター会員の分析家および会員外の分析家に執筆を依頼し，多くの執筆者の快諾を得た。そうしてできあがったのが本書である\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＊\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e内容を紹介しておこう。本書は全Ⅴ部から成っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅠ部は総論である。なぜ「週１回」なのかについて，これまで日本で積み上げられてきた研究をレビューし，あえて今「週１回」を問う意義について論じている。「週１回」は私たち治療者側のアイデンティティに関わるがゆえに重視されてきたところがある。それを断罪することは容易だが，生まれるものは何もないだろう。むしろ，そうした事態を引き起こした力動を丹念にふりかえることで，治療者側のアイデンティティ・ポリティクスとしてではなく，患者に提供する治療選択肢の質を向上させるといった方向から「週１回」研究を行うことが可能になることが論じられる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅡ部は技法論である。Ⅰ部で述べたように，日本の精神分析コミュニティは，「精神分析的」であることに拘りを持たざるを得ない歴史的経緯が存在した。その結果のひとつが，転移解釈の特権性の重視であった。しかし，藤山による「平行移動仮説」の提唱を経て，「週１回」に「週４回」の技法論を「平行移動」してもよい結果を生まないのではないだろうか，「週１回」には「週１回」特有の技法論があり，それを追求していくべきではないか，という問題意識が醸成されていった。ここに収められた論考は，それへの応答であるといえる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅢ部は，設定論である。「週１回」という設定のポテンシャルを最大限に引き出すために，対面法，背面法，カウチ，といった患者－治療者の位置取りがいかように治療過程に影響するかが論じられる。また，「週１回」は「週４回」と比して抱える力が弱いとされるが，そのなかでも精神分析的セラピーを有効に行うための設定，すなわちA-Tスプリットについても現代的に考察される。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅣ部では，領域別の「週１回」の実践が描き出される。「週１回」は汎用性が高い。ゆえにいろいろな場で採用される設定である。しかし，どこでも同じように「週１回」のセラピーが行われるわけではない。ここでは，そうした領域ごとの「週１回」らしさを感じ取ってもらえるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅤ部には，「週１回」から（における）「精神分析的」を考える論考が収められている。「精神分析は精神分析である」という言説を耳にすることは少なくない。「精神分析を受けたり，実践したことのない人に精神分析は語れない」。これもまた，まれならず遭遇する文章である。だがしかし，本当にそうなのだろうか。たしかに語れることに制限はあるかもしれないが，口を噤む必要はないのではないか。ここでは，精神分析家であるか否かや，その実践がいわゆる「精神分析的」であるか否かを問わず，フラットに「精神分析的」を問い直すという野心的な試みが著者たちによって挑まれている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＊\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「週１回」を論じることは，治療者側のアイデンティティ・ポリティクスにすぎないのだろうか。これまでの「週１回」研究に対し，そのような批判が生じるのは一定程度，理解できるように思う。しかし，本書はそこから歩を一歩進めている。頁を繰れば，「週１回」という設定が，実のある，患者にとって有用かつ必要な選択肢なのだ，ということが伝わるものになっていると思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『序説』における髙野の投げかけに数年の時を経て私が応じたように，私も本書がさらなる「週１回」研究を生むことを期待している。読者諸氏には，彼岸のことではなく，此岸のこととして「週１回」について考え，さらにはその考えを論文や書籍の形で著していってもらえれば，編者を務めた甲斐があったというものである。数年後にさらなる「次」を目にする未来を夢見て，まえがきとしたい。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2024年10月　山崎孝明\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eあとがき\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eあっという間だったと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2016年祇園祭の頃の京都で，北山修率いる日本語臨床フォーラム・コンベンションが週１回精神療法をテーマとして行われた。それを起点にしてすぐさま北山は書籍化の設定を拵え，私は背中を押され，あれよあれよという間に『週一回サイコセラピー序説』を作ることになった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後もいろいろな形で週１回は論じられてきた。自分の役目を終えた気になっていたところ，山崎の依頼により2023年のやはり祇園祭の頃に京都に赴いた。その時，ふと次なる週１回の論文集の着想が湧き，その発想を山崎に伝えた。その後はまえがきに記された通りである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうしてみると，「週１」出版プロジェクトは京都の極暑に焚き付けられてきたように思える。あるいは，蓄えられてきた燃料がまさに発火するポイントがそこにあるべくしてあったとも言えるだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e週１回精神分析的サイコセラピーは日本における精神分析との曖昧な関係の時代から急速に訪れた峻別の時代を経て，今はその独自性を探求する時代に入っている。本書に収められた論文は，それぞれの角度から体験に根ざした十分なオリジナリティを持ってそのテーマに迫っている。その特徴を一つ挙げるなら，「here and now」から「there and then」まで，そして「あなたと私」から「あなたと誰か（たち）」までを視野に収め，セラピーの目的を自覚しながらの臨床の場から生まれた，と言うことだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私が個人的に見る限り，日本の精神分析的領域においては，1980年代は自我心理学が基本であり中核であり，多種の介入技法を用いつつ転移解釈に結実させるといった風潮であった。その後対象関係論が浸透し席巻し，それが本書でも随所に出てくるhere and nowの転移解釈が頂上に君臨するかのような了解を作り出したように見える。以上はあくまでも私見であるが，国際的にも，here and nowだけに閉じこもることへの議論はある。何かが絶対化されるとその本質が損なわれることは分野を問わず起こる。人のこころは，「絶対」に惹かれがちなものであるが，それを疑い，揺らぎ続けるのが精神分析的なあり方ではなかったか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだから，精神分析的な臨床家には，戸惑い彷徨い続けてほしいと思う。その行程での拾い物を身近な仲間，そしてまだ見ぬ仲間に届けてほしい。それらテーマを持って書かれたものを集めた論文集（collected papers on～）を作るのは，小さなアーカイブを作ることになるのだと思う。個々の論文としての力とはまた異なる，束になった時の力や手に取りやすさ，包括的に結ぶ像などが確実にあると感じた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本精神分析協会（JPS; Japan Psychoanalytic Society）には精神分析家を養成するコースだけでなく，30年近くの歴史を持つ精神分析的精神療法家コースがある。2019年に精神分析的精神療法家センターという組織が設けられ，それは所属する精神療法家や研修生および関心を持つ精神分析家が集い考える場となりつつある。今回はそこに所属する臨床家を中心に論文を集めた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回間に合わなかったが，週１回をめぐる論考を依頼したい書き手や，収めたい論文はまだまだある。さらに時の経過によって新たな見方，見え方も生まれよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e週１回のセラピー（45～50分）は現実的に難しいようだ，と言う声は私の耳にも間接的に時々入る。それがどういう実態なのか私は十分には知り得ていない。しかしそもそも，臨床家のほとんどの持ち枠が週１回を切らない頻度で十分な時間が確保された，かつある程度内省が可能なケースで満たされる，ということは限られた場合を除けば現実的にはあまりないと私は思う。臨床経済の要素，患者／クライエントの要素，社会的要素など様々なものの影響を受ける。もちろんセラピストの習熟度もある。しかしセラピストにとって自身の持つ臨床実践の時間の一部分であっても，週１回のセラピーを実直に手懸けることができれば，患者／クライエントにも，セラピストにも恩恵がある。セラピストが行うその他の臨床実践に対してもおそらく恩恵がある。精神分析的な素養は，専門科目としてだけではなく基礎科目として位置づけられるという主張もある。その精神分析的な素養を培うための最も小さな単位は週１回である。週１回の精神分析的セラピーが臨床家の持ち時間の中の何処かに担保され，考えられ続けるかどうか，と言う観点に立ってみよう。ずっと考えなくても，ある時期そのような体験を持てることにも意義がある。そういった基礎的な存在としての週１回の意義は，時を経ても変わりはないのではないかと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書は，私の予想をずいぶん超えた山崎孝明先生の韋駄天振りによって，勢いと実のあるものになった。幾度にもわたる原稿の往復に応じていただいた著者各位の綿密な仕事は，ここに対話を読者に開くことになる。そして，それらを現のものとする場を準備し，見守ってくださった遠見書房の山内俊介さんに感謝したい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもうひとり，『序説』と精神療法家センターの構想の生みの親である北山修先生にまずはこの成果をお届けしたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後に，週１回サイコセラピー探求に関するバトンがまた継がれ刷新されることを期待し，私が初めて見る景色もそこには描かれているのではないかと俟つところ大である，と記しておこう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2024年10月　髙野　晶\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e編著者紹介・執筆者一覧\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e髙野　晶（たかの・あき）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e1981年，京都府立医科大学卒業。東京大学心療内科，公立昭和病院心身医療科，東京国際大学人間社会学部，心の杜・新宿クリニック勤務を経て，2021年より北参道こころの診療所にて精神科・心療内科外来と精神療法に従事。\u003cbr\u003e日本精神分協会精神分的精神療法家／現・日本精神分協会精神分的精神療法家センター長。日本精神分学会精神分的精神療法医・スーパーバイザー。\u003cbr\u003e著書：『治療者のための女性のうつ病ガイドブック』（金剛出版，分担執筆，2010），『精神分析から見た成人の自閉スペクトラム』（誠信書房，分担執筆，2016），『週１回サイコセラピー序説─精神分析からの贈り物』（創元社，共編，2017），『精神療法の饗宴─Japan Psychotherapy Weekへの招待』（誠信書房，分担執筆，2019）ほか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e山崎孝明（やまざき・たかあき）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e2008年，上智大学文学部心理学科卒業。2019年，上智大学博士後期課程総合人間科学研究科心理学専攻修了。2020年，日本精神分析学会奨励賞山村賞受賞。現在，こども・思春期メンタルクリニック。\u003cbr\u003e博士（心理学），臨床心理士·公認心理師。\u003cbr\u003e著訳書：『精神分析の歩き方』（金剛出版，2021），『精神分析的サポーティブセラピー（POST）入門』（金剛出版，分担執筆，2023），『当事者と専門家─心理臨床学を更新する』（金剛出版，2024），『フロイト技法論集』（岩崎学術出版社，共訳，2014），『フロイト症例論集２─ラットマンとウルフマン』（岩崎学術出版版社，共訳，2017）ほか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e著者一覧（50音順）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e飯島みどり（いいじま・みどり）慶應義塾大学学生相談室／南青山心理相談室\u003cbr\u003e岡田暁宜（おかだ・あきよし）名古屋大学総合保健体育科学センター／同大学院医学系研究科精神病理学・精神療法学\u003cbr\u003e日下紀子（くさか・のりこ）ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科／関西心理センター\u003cbr\u003e鈴木智美（すずき・ともみ）精神分析キャビネ／可也病院\u003cbr\u003e関真粧美（せき・まさみ）南青山心理相談室\u003cbr\u003e髙橋靖恵（たかはし・やすえ）京都大学大学院教育学研究科臨床心理学講座／油山病院\u003cbr\u003e縄田秀幸（なわた・ひでゆき）油山病院\u003cbr\u003e藤山直樹（ふじやま・なおき）個人開業\u003cbr\u003e山口貴史（やまぐち・たかし）愛育クリニック／あざみ野心理オフィス\u003cbr\u003e尹　成秀（ゆん・そんす）帝京大学文学部心理学科／南青山心理相談室\u003cbr\u003e若松亜矢（わかまつ・あや）LUNA大曽根心療科／仁大病院\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46121978331354,"sku":"","price":4290.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/978-4-86616-210-2.jpg?v=1737011421"},{"product_id":"9784866160498e","title":"やさしいトランス療法【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『やさしいトランス療法』中島　央 著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eトランスを活用すれば，臨床はうまくなる！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e著者は，精神保健福祉センターや精神科病院などで治療を続けてきた精神科医で，催眠療法を専門とする日本で有数のセラピストです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその長年のノウハウを余すことなく開陳しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e第１章　トランス療法の概要── OASIS モデル\u003cbr\u003e第２章　観　　　察\u003cbr\u003e第３章　連　　　想\u003cbr\u003e第４章　混　　　乱\u003cbr\u003e第５章　間接的であること\u003cbr\u003e第６章　トランス療法の帰結\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこの本の企画を考えたのは，もうかれこれ５年以上前になります。当初は，催眠の本をとも思ったのですが，もうすでに催眠誘導を使った催眠は臨床でも研修でもほとんどやっておらず，「催眠をつかわないトランスの本」という企画で書き始めたのを覚えています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕は筆不精ですので，また，自分がやっていることの芯のようなところをうまく言語化できていなかったせいか，作業はとても難航しました。「あーでもない，こーでもない」の連続で，うまくまとまらず，少し書いては書き直す，ということの繰り返しでした。今回の本は本当にベーシックなところで，今まで感覚的にすませていたところも多く，そのあたりのところを言語化するのは骨の折れる作業でした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのようなとき，昨年はじめと，今年の春に２回も大病をして入院するという事態に見舞われました。大病とはいえ，回復期は実にヒマなもので，この本の第１章は，今年の入院中に書き上げたものです。怪我の功名とはよくいったもので，それから苦労しながらも全体を一気に書き上げることができました（とはいっても数カ月かかりましたが）。まあなんと言っていいのか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしながら書き上げてみると，我ながら気持ちのいいもので，執筆中の苦悩はどこへやらという感じで，なかなかな気分で原稿を眺めています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕は自他共に認める大のミルトン・エリクソン（以下，エリクソンと記します）好きで，もうエリクソンがフェニックスで開業した年齢を５歳も超えてしまって，大病で入院もしたし，やっぱり田舎で開業だ，と今，九州の地元で，クリニック開設の準備をしているほどです。平均寿命がエリクソンの当時より伸びているので５歳くらい開業が遅れてしまってもいいか，とか，やっぱりエリクソン＋10歳以上は生きたいなとか，他愛もないことを考えています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな僕が書いた本ですから，エリクソンの解説本になったかというと，そうではありません。エリクソンの影響を強くうけつつ，この15年僕が僕なりの考え方で臨床を組み立ててきた，その基礎となるところをまとめたものになっています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕がずっと意識していたのは「日本語」で臨床をやっているということです。サイコセラピーや催眠は，主として英語圏で組み立てられたもので，エリクソンの臨床も例外ではありません。この本で登場する，ユーティライゼーション，アナロジー，暗示などの手法（僕は「技法」という言葉自体外来語的だと思いますので使いません）も，そのなりたちや根本から考え直す必要がありました。例えば，暗示の構文にしたって，暗示を含む言葉が「最初にくる」英語と，「最後にくる」日本語は，全く違うでしょう？   同じ構文でも，英語では暗示，日本語では教示というふうになってしまうのでたいへんでした。そのようなことで，エリクソンのやっていることの「結果」ではなく，「意図」を想像（妄想）することが，僕のトレーニングになりました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e幸い僕は，英語は文盲に近いので，日本語を深めて考えることしかできませんでした。僕らが使う日本語は，とても多義的で，曖昧で，僕から言わせるとサイコセラピーにもってこいの言語です。ただ，言葉を強く定義するには英語の方が向いていると思います。ですから，この本ではキーワードには英単語を，表現，特に動詞の部分ではひらがなを多用しています。このあたりの多義性を感じとっていただけたら幸いです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな形でまとまった「やさしいトランス療法」ですが，あんまり「やさしく」ないかもですね。ただ「やさしい」には，易しい，優しい，と２つの意味があります。このタイトルをアナロジーでみると，僕の意図としては後者です。それはそのまま，エリクソンがセラピーをしたケースに対する僕の印象ですね。彼はいろんなことをしていますが，結局クライエントには「優しい」のです。\u003cbr\u003eそのところを意識しながらの「やさしい」ですが，サイコセラピーを結構積んできた方にとっては，「易しい」の方がしっくりくる方もいらっしゃるでしょう。それはそれで，御自分の臨床の糧としていただければ幸いです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうそう，セラピストにも「優しい」という意味も含んでいますよ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこんな感じで臨床やワークショップをやっているのが僕の日常です。ワークショップの部分で，長年僕のやっていることを支援し，場を与えてくださっている，福岡催眠研修会の松原慎先生，東日本催眠研究会の高岡美智子先生には感謝です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあと，ひとつだけ皆さんにお伝えしておこうと思うことがあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは，僕がこの本を執筆中に，けっこうな「イップス」に悩まされたことです。臨床の中で，「自分が書いたことに縛られて」，うまくセッションをできなかった（思い通りにという意味です，結果はちゃんとでています）ことが続いたことがありました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕は感覚的に物事を処理するタイプで，自分の感覚とか姿勢を言葉にすると，何か窮屈な感じがして臨床がうまくいかなくなる，というのはわかっていたことなのですが，「やってもうた」という感じでした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eトランス療法をまとめて，その通りになぞろうとするとしっくりいかない。これはエリクソンが自分の臨床から何かの法則を取りだして，理論化するのを嫌ったということにも繋がるかもしれません。彼のいう「硬直したセラピスト」になってしまいそうでした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eエリクソンの呪いかも（笑）。そのことを考えてからなぜか気分は楽になり，いつも通りのことができるようになりました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eですから結果的にこの本の構成も，ほとんどすべて全て，ヒントを羅列したようなものになってしまいました。これをどう読んでいくかは皆さん次第です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうなると「コツをちょっと教えて」みたいにアプローチしてくる人がいると思いますし，実際にもワークショップのときなどにそういったことに見舞われますが，それには答えないようにしていきたいと思います。コツはあくまで教える側の人だけのもので，それを「教えてもらう」ことは，セラピーが上手になる妨げになります。すべては自分でつかんでいただきたいのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこういった情報を得て，やってみて，試行錯誤して自分のものに，またクライエントのためになるようにする，これがエリクソンの実験精神ですが，これこそが，僕が彼の考え方で最も重要な部分で，大事にしていきたいところだと思っています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後になりましたが，この本を書くにあたって，スーパーバイズという形でさまざまな影響と支援を与えてくださった増井武士先生，そしてさまざまな助言を与えてくださった蒲生裕司先生に，この場を借りて深く感謝いたします。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうそう，この本の完成を気長に待っていただいた，遠見書房の山内俊介社長にも，ひとこと。\u003cbr\u003eおまたせいたしました！\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2017年11月15日　夜明け前の自宅にて\u003cbr\u003e中島　央\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e著者略歴\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e中島　央（なかしま・ひさし）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e精神科医・臨床心理士，有明メンタルクリニック院長\u003cbr\u003e1965 年熊本県人吉市生まれ。1997 年熊本大学大学院医学研究科卒。医学博士。熊本大学医学部助手，熊本県精神保健福祉センター所長，医療法人横田会向陽台病院院長等を歴任後，2018 年６月より有明メンタルクリニックを開院。ミルトン・エリクソンに影響を受けたサイコセラピーの実践・研究を専門とする。2011 年日本ブリーフサイコセラピー学会学会賞受賞。主な著書に「心理療法がうまくいくための工夫」（金剛出版，2009，共著），「催眠トランス空間論と心理療法─セラピストの職人技を学ぶ」（遠見書房，2017，共著）などがある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47247736307930,"sku":null,"price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/978-4-86616-049-8.jpg?v=1766637261"},{"product_id":"9784904536063","title":"思春期・青年期の精神分析的アプローチ","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e思春期・青年期の精神分析的アプローチ──出会いと心理臨床\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e乾　吉佑 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 246ページ │ 2009年11月刊行 │ ISBN:9784904536063\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，著者が臨床経験の多くを費やしてきた思春期から青年期にかけての若者と，その保護者などを交えた心理療法の実際をまとめた論集です。\u003cbr\u003e 著者 乾先生の技法的な中核は，精神分析的心理療法ですが，それだけではなく，短期療法や家族療法，親子並行面接法などもケースによっては用いており，クライエントの状況やニーズに合わせた幅広い心理療法が行っています。\u003cbr\u003e 本書には，それらを用いて治療された，強迫性障害，自閉症，境界性パーソナリティ障害といった疾患ベースのケーススタディ論文，あるいは学生相談や病院臨床，個人開業といった多彩な臨床現場ベースの論文が所収され，事例と技法について具体的な解説がなされています。\u003cbr\u003e 長年の経験と研究によって書かれたこの本には，この世代特有の精神分析的な発達理論，精神病理論も詳解されていて，とてもわかりやすく，初学者から中堅の心理療法家にとっては得るところの多いものでしょう。\u003cbr\u003e 心理臨床への凄みと醍醐味が詰まった一冊といえそうです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 精神分析的アプローチという方法\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第１章 力動的心理療法とは何か\u003cbr\u003e 第２章 心理臨床の現場をささえる精神分析\u003cbr\u003e 第３章 精神分析的立場からみた評価と見立て\u003cbr\u003e 第４章 心理療法における深さ浅さとは？\u003cbr\u003e 第５章 来談動機は心理療法の生命線\u003cbr\u003e 第６章 分析状況でクライエントはどんな体験をするか――治療的退行（K. Menninger）に学ぶ\u003cbr\u003e 第７章 家族とのかかわり――精神分析的並行父母面接の面接過程とその機序\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２部 思春期・青年期臨床への考え方と援助\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第１章 中学生から大学生までの精神発達とその病理\u003cbr\u003e 第２章 五月危機型学生と無気力型学生\u003cbr\u003e 第３章 思春期の危機と強迫\u003cbr\u003e 第４章 青年期の心理療法――青春期後期を中心に\u003cbr\u003e 第５章 青年の攻撃性へのアプローチ\u003cbr\u003e 第６章 青年期治療における“new object”論と転移の分析\u003cbr\u003e 第７章 パーソナリティ障害としての境界例――僕は一体何者？─青年の新たな自己選択\u003cbr\u003e 第８章 パーソナリティ障害を持った家族の並行治療\u003cbr\u003e 第９章 40年間の自閉症を生きる\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698581422298,"sku":null,"price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536063.jpg?v=1774330655"},{"product_id":"9784904536391","title":"ダイアローグ：精神分析と創造性","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eダイアローグ：精神分析と創造性──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e前田　重治・北山　修 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 140ページ │ 2012年6月刊行 │ ISBN:9784904536391\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e精神分析の匠が奏でるモノローグとダイアローグ\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 精神分析とはどういう営為なのであろうか。そこに流れる創造性とは何か？──精神科医にして精神分析家の二人の著者が繰り広げるモノローグとダイアローグ。\u003cbr\u003e 精神分析の生き字引である前田先生による，有名な「芸論」についての講義と，それを受けてたつ北山先生による「創造性」の論議。そして，二人の丁々発止の愉快な対談。また，前田先生の心理療法と芸論に関するエッセイも数編，掲載しました。楽しい楽しい本になりました。\u003cbr\u003e こころの治療に関心のあるすべてのひとに読んでもらいたい１冊です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003eはじめに（北山 修）\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e １：劇的な精神分析 北山 修\u003cbr\u003e マス・コミュニケーション対パーソナル・コミュニケーション\u003cbr\u003e 精神分析と劇的観点\u003cbr\u003e 無意識の台本を読み取る\u003cbr\u003e 転移\u003cbr\u003e 人生・劇・浮世\u003cbr\u003e フィクションと実人生\u003cbr\u003e 二重性\u003cbr\u003e 治療構造\u003cbr\u003e 反復を取り出す\u003cbr\u003e 葛藤の三角形\u003cbr\u003e ある症例から\u003cbr\u003e 治療室は楽屋である\u003cbr\u003e 裏がなくなっていく現代\u003cbr\u003e 終わりに――第三者のためではなく\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ２：芸論と心理臨床 前田重治\u003cbr\u003e 芸論とその種類\u003cbr\u003e 短い芸論\u003cbr\u003e 小話的な芸論\u003cbr\u003e 離見の見\u003cbr\u003e 神は細部に宿る\u003cbr\u003e 虚実皮膜の間\u003cbr\u003e 二律背反\u003cbr\u003e 守・破・離\u003cbr\u003e むすび\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ３：ダイアローグ―あるいはさまざまなレスポンス 前田重治×北山 修（司会：寺沢英理子）\u003cbr\u003e 「劇的」とは\u003cbr\u003e 細部が見える\u003cbr\u003e 昔の精神分析\u003cbr\u003e 語り・矛盾\u003cbr\u003e 周辺と前意識\u003cbr\u003e 生きる・詩\u003cbr\u003e 裏とこころ\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ４：芸論と心理臨床 追補 前田重治\u003cbr\u003e 脇役の芸\u003cbr\u003e 好きな言葉\u003cbr\u003e はじめの一行\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e あとがき（前田重治）\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698582274266,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536391.jpg?v=1774239566"},{"product_id":"9784866160368","title":"治療者としてのあり方をめぐって","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e治療者としてのあり方をめぐって──土居健郎が語る心の臨床家像\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e土居　健郎・小倉　清 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 154ページ │ 2017年10月刊行 │ ISBN:9784866160368\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e《「甘え」理論》の土居健郎と，その弟子であり児童精神医学の大家 小倉による魅力に満ちた対談集。精神医学が生きる道はどこなのか？〈遠見こころライブラリー〉のために復刊。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第一部 土居先生と小倉先生\u003cbr\u003e対談 治療者としてのあり方をめぐって\u003cbr\u003e…………土居健郎・小倉 清\u003cbr\u003e精神科に入ったきっかけ\u003cbr\u003eご縁があってこの世界に\u003cbr\u003e小説から小説家への興味、そして人間の心の動きへの関心が\u003cbr\u003e恵まれた留学経験\u003cbr\u003eトレーニングについて\u003cbr\u003e精神療法の勉強には先生と喧嘩するぐらいの気迫が必要?\u003cbr\u003e精神療法家の生い立ち\u003cbr\u003e自分をみつめる苦しさ\u003cbr\u003e「治療者としてのあり方をめぐって」対談のあとで\u003cbr\u003e言語喪失による言葉への不信\u003cbr\u003eオムニポテンス\u003cbr\u003e内科の記録を日本語でとったのが日常語の精神医学へ\u003cbr\u003eケアの意味は「心配する」こと\u003cbr\u003e漱石の『ガラス戸の中』に学ぶ\u003cbr\u003e治療者は安定した人格でなければならない?\u003cbr\u003e治療者における宗教の役割\u003cbr\u003e精神科医にしかなれなかった?\u003cbr\u003eトレーニングシステムはやはり必要\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二部 それぞれの経験\u003cbr\u003e一、精神療法の訓練について………河野通子\u003cbr\u003e二、背中を見て育つ……川畑友二\u003cbr\u003e三、横浜精神療法研究会と私……野間和子\u003cbr\u003e四、アメリカ修行時代……小倉 清\u003cbr\u003e五、カール・メニンガー先生のことさまざま……小倉 清\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e付録 夏目漱石『硝子戸の中』より(抜粋)\r\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698585256154,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866160368.jpg?v=1774239334"},{"product_id":"9784866161129","title":"文化・芸術の精神分析","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e文化・芸術の精神分析──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e祖父江　典人・細澤　仁 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e編\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 220ページ │ 2021年5月刊行 │ ISBN:9784866161129\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「精神分析は単なる臨床理論ではなく，人間理解の基礎となる理論である」「文化芸術的素養がない臨床家が，人の役に立つ臨床をすることは難しい」という観点からまとめられた精神分析家による文化芸術論。２人の臨床家の呼びかけに，北山修をはじめ多くの精神分析家が原稿を寄せた。映画や文学，モーツァルト，ジャズにロック，ポップカルチャーから，フロイトの古美術収集やユングの自転車旅行まで，「精神分析」で捉えるカルチャーとアートの世界をめぐる知の饗宴。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 「文化」をめぐって\u003cbr\u003e 第１章 日本のリズム\u003cbr\u003e 北山 修\u003cbr\u003e 第２章 将 棋\u003cbr\u003e 上田勝久\u003cbr\u003e ミニコラム文化編\u003cbr\u003e 書道から眺めた臨床（平林桃子）\u003cbr\u003e 人生は仮面舞踏会──臨床とアイドルと宝塚（近藤麻衣）\u003cbr\u003e 第２部 「観ること」をめぐって\u003cbr\u003e 第３章 物語としての映画，詩としての映画\u003cbr\u003e 細澤 仁\u003cbr\u003e 第４章 西洋絵画と精神分析\u003cbr\u003e 増尾徳行\u003cbr\u003e 第５章 古美術\u003cbr\u003e 池田暁史\u003cbr\u003e 第６章 版 画\u003cbr\u003e 三脇康生\u003cbr\u003e ミニコラム観る編\u003cbr\u003e にほんごであそぼ（細澤梨澄）\u003cbr\u003e 朝ドラ（西岡慶樹）\u003cbr\u003e 現代アート（ジェームズ・タレル）（岡田康志）\u003cbr\u003e 草間彌生（岸本和子）\u003cbr\u003e 第３部 「聴くこと」をめぐって\u003cbr\u003e 第７章 精神分析とジャズ──宿命の芸\u003cbr\u003e 祖父江典人\u003cbr\u003e 第８章 モーツァルト\u003cbr\u003e 館 直彦\u003cbr\u003e 第９章 ロック\u003cbr\u003e 江崎幸生\u003cbr\u003e ミニコラム聴く編\u003cbr\u003e ポップ・ミュージックの極北としての「相対性理論」（細澤 仁）\u003cbr\u003e シューベルト（川合耕一郎）\u003cbr\u003e 第４部 「読むこと」をめぐって\u003cbr\u003e 第10章 精神分析的に小説を読むこと──『海辺のカフカ』を素材として\u003cbr\u003e 木部則雄\u003cbr\u003e 第11章 カズオ・イシグロ\u003cbr\u003e 木村宏之\u003cbr\u003e ミニコラム読む編\u003cbr\u003e 森見登美彦『太陽の塔』と精神分析（坂東和晃）\u003cbr\u003e 推理小説（上田勝久）\u003cbr\u003e ドストエフスキーと精神分析（祖父江典人）\u003cbr\u003e マンガ（北川清一郎）\u003cbr\u003e 第５部 「動くこと」をめぐって\u003cbr\u003e 第12章 フロイトと自転車をめぐる小旅行\u003cbr\u003e 平野直己\u003cbr\u003e 第13章 バレーボール\u003cbr\u003e 浜内彩乃\u003cbr\u003e ミニコラム動く編\u003cbr\u003e “わたし”とゴルフと精神分析（松平有加）\u003cbr\u003e 荒川修作と建築──身体性をめぐって（筒井亮太）\u003cbr\u003e クラシックギターと心理臨床の接点──聴くこと（中村公樹）\u003cbr\u003e 一人旅（原田宗忠）\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698587287770,"sku":null,"price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161129.jpg?v=1774239477"},{"product_id":"9784866161730","title":"みんなの精神分析","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eみんなの精神分析──その基礎理論と実践の方法を語る\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e山﨑　篤 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 216ページ │ 2023年6月刊行 │ ISBN:9784866161730\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本で一番ざっくばらんに精神分析を語る１冊が生まれました。心理支援のなかにおける精神分析とは？ そもそも精神分析では何をするの？──といったところから，精神分析で重要なテーマである「発達論」をがっつり解説をしています。初学者にはうってつけの精神分析の入門書です。\u003cbr\u003e 小手先のセルフケアだけでは，「考えられずに悩んでいる」現代人のこころの問題には対処し切れなくなっています。精神分析は，現場で役に立つ知識の宝庫。精神分析に興味を持つ方にとっても，初学者の心理家にとっても，本書がうってつけの１冊になることでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003eはじめに。本書の書き方と読み方について一言\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第一部 みんなの精神分析\u003cbr\u003e 第一部まえがき まずはご挨拶\u003cbr\u003e 第一章 心理支援について、まず\u003cbr\u003e 第二章 精神分析とは\u003cbr\u003e 第三章 精神分析では何をする？\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第二部 精神分析的な発達論\u003cbr\u003e 第二部まえがき 精神分析的発達論について、まずひとこと\u003cbr\u003e 第一章 妄想－分裂ポジションと抑うつポジションについて\u003cbr\u003e 第二章 マーラーらが研究した分離個体化の過程\u003cbr\u003e 第三章 エディプス・コンプレックス\u003cbr\u003e 第四章 思春期と青年期\u003cbr\u003e 第五章 アイデンティティの確立\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e おわりに、あるいははじまりのおわりに\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698589745370,"sku":null,"price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161730.jpg?v=1768784209"},{"product_id":"9784866161952","title":"スピノザの精神分析","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eスピノザの精神分析──『エチカ』からみたボーダーラインの精神療法\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e川谷大治　\u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 312ページ │ 2024年6月刊行 │ ISBN:9784866161952\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人間の在り方を模索した哲学者スピノザ。神なき時代を予言した哲学書『エチカ』は，当時異端と目されもしたが，後世に長く読み継がれる一書となった。フロイトも言及したスピノザの思想には，精神分析そのものと言える部分があり，哲学者だけではなく，フロイト以降の多くの精神分析家や心理療法家を引きつけている。\u003cbr\u003e 本書は，精神分析家として，精神科医として多くのクライエントの心を見つめている川谷大治によるスピノザの哲学を真っ向から扱った一冊である。スピノザの精神分析とは何か。スピノザの思想が精神分析にもたらすものは何か。長年の治療経験と思索から，深く広い「エチカ」と精神分析の世界を解き明かす。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e序 章\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第１部 精神分析を読み直すためのスピノザの予備知識\u003cbr\u003e 第１章 スピノザの感情論\u003cbr\u003e 第２章 スピノザの認識論\u003cbr\u003e 第３章 スピノザとフロイト\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２部 『エチカ』を通して精神分析を再考する\u003cbr\u003e 第４章 フロイトからハイマンとリトルの転移・逆転移\u003cbr\u003e 第５章 スピノザの転移・逆転移\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第３部 『エチカ』を通してウィニコットを読む\u003cbr\u003e 第６章 ウィニコットを読む\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第４部 ボーダーライン論\u003cbr\u003e 第７章 ボーダーライン論１\u003cbr\u003e 第８章 ボーダーライン論２\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第５部 転移・逆転移の臨床\u003cbr\u003e 第９章 転移・逆転移の臨床\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default 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