{"title":"認知行動療法（CBT）","description":"","products":[{"product_id":"9784904536001e","title":"ケース概念化による　認知行動療法・技法別ガイド（電子版・PDF）","description":"\u003cdiv\u003e\n\u003cstrong\u003e『ケース概念化による 認知行動療法・技法別ガイド── 問題解決療法から認知療法まで』\u003c\/strong\u003e\u003cstrong\u003e中野敬子著\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e本書は，問題解決療法，認知療法，リラクセーション，不安管理訓練，行動修正，自己主張トレーニング，ケース概念化アプ ローチといった認知行動療法（CBT）のほとんどすべてを網羅する技法書で、その多彩なテクニックとその理論背景について詳細に書かれた実用的な一冊で す。ノウハウだけではなく，うつ，不安障害，境界性パーソナリティ障害の事例検討も所収し，実際の臨床現場で役に立つものとなっています。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e著者は，米国の『Journal of Clinical Psychology』誌の編集委員の経験もあるベテラン認知行動療法家。臨床と教育，研究活動にかかわってきた経験と，200を超える文献をもとに書かれたもので，いま一番読まれるべき本となっています。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e本書には，血の通った本物のCBTが息づいており，クライエントのニーズに力強く応えることができるでしょう。臨床実践をするすべての方に読んでいただきたい一冊です。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e本書は、遠見書房のISBN 00番です。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第１部　認知行動療法の技法\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第１章　認知行動療法\u003cbr\u003e第２章　問題解決療法\u003cbr\u003e第３章　認知の再構成・認知療法\u003cbr\u003e第４章　リラクセーションと不安管理訓練\u003cbr\u003e第５章　行動の修正\u003cbr\u003e第６章　自己主張トレーニング（アサーティヴネス・トレーニング）\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第２部　問題別認知行動療法の実践\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第７章　抑うつを主訴とするケース\u003cbr\u003e第８章　不安を主訴とするケース\u003cbr\u003e第９章　境界性パーソナリティ障害が疑われるケース\u003cbr\u003e結　　　論\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e認 知行動療法は，今でこそ話題に上る心理療法となっているが，日本では長年，少数の専門家の間でのみ関心がもたれていた分野である。私は慶應義塾大学学部 および大学院において行動理論と認知心理学を学び，カリフォルニア州立大学大学院臨床心理コースでは認知行動的カウンセリングおよび行動療法を習得した。 『Journal of Behavior Therapy and Experimental Psychiatry』，『Behaviour Research and Therapy』，『Psychological Reports』，『The Psychological Record』，『Journal of Clinical Psychology』，『The Journal of Nervous and Mental Disease』などの米国心理学専門雑誌に掲載された私の論文もほとんどが認知行動理論に関連したものであった。認知行動理論・療法を学んできたことで 『Journal of Clinical Psychology』のconsulting editorに選ばれたりしたこともあるが，よくも30年以上もかなりマイナーな専門分野にとどまって勉学，研究，教育指導を行ってきたと自分でも感心し ている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e好ましいことではあるが，ここ数年の認知行動療法への関心の高まりには少々困惑している。関心が高まってはいるが，まだまだ専門性の高い学術書が多いばか りで，認知行動療法に関する誤解も少なくはない。初心者でも容易に理解できて，ケースに用いることに役立つ実用的な認知行動療法のガイドブックはまだまだ 少ない。さらに，認知行動療法の専門書の多くはBeckの認知療法を解説しているものが多く，その中で引用されているケースには，「認知の再構成」以外の 認知行動療法の技法が用いられているにもかかわらず，それらの技法の詳しい説明はなされていないことが多い。アメリカにおいて心理臨床家の間では，認知行 動療法がよく用いられ，カウンセリングも認知行動理論に基づくものが多く用いられており，さまざまな認知行動療法の技法は教育機関で教えられている。認知 療法だけでなく，カリフォルニア州立大学大学院臨床心理コースやAmerican Psychological Association（APA：米国心理学会），Association for Behavioral and Cognitive Therapies　（ABCT：米国行動認知療法学会）で学んできた他の技法についてもぜひその実行方法を詳しく紹介し，若い心理臨床家に習得していた だきたいと考え，本書を執筆した。\u003cbr\u003eこの本の第１の特徴は，うつ，不安，境界性パーソナリティ障害などの認知行動療法で用いられているほとんどの技法を初心者でもケースに用いることができる ように詳しく解説していることである。それぞれの技法については理論的説明だけでなく，治療者とクライエントとのやり取りを通して技法の実際的使用方法を 紹介してある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第２の特徴は，認知行動療法のそれぞれのケースにあった技法の導入方法についても述べていることである。本書では，精神医学的診断に代わ る，心の問題を心理学的に系統立てて理解する方法である「ケース概念化アプローチ」を用いて，それぞれのケースの理解を深め，治療計画を立て，ケースに あった認知行動療法の技法を選択する方法についても学んでいただく。ケース概念化，治療計画，ケースにあった技法の選択については，症例を用いて紹介して いる。第３には，認知行動療法の導入面接，面接技法，セッションの構成についても述べていることである。認知行動療法は形式的，機械的に技法をクライエン トに対して用いている教育的治療技法であると勘違いしている人もいる。認知行動療法においても治療関係における信頼関係の形成は重要であり，治療への導入 方法，認知行動療法で一般的に用いられる面接方法についても具体的に紹介している。さらに，各セッションの構造およびセッションの進め方についても具体例 を用いて解説している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書は２部構成になっていて，第１部「認知行動療法の技法」においては，認知行動療法の代表的な技法である問題解決療法，認知療法，リラクセーション（弛 緩訓練）と不安管理訓練，行動修正と行動スケジュール，自己主張トレーニング（assertiveness training）についてその技法およびケースへの応用を治療者とクライエントのやり取りを通して学べるように説明してある。第２部「問題別認知行動療 法の実践」では，抑うつを主訴とするケース，不安を主訴とするケース，境界性パーソナリティ障害が疑われるケースを紹介し，それぞれのケースへの第１部で 紹介した各技法の導入方法について，実際の症例についてケースの概念化を行い，セッションの構成および各セッションの進行状況についてケースを通して説明 してある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第１部の１章においては，認知行動療法の基盤となる理論についてまとめてある。認知行動療法において最も多く用いられているケース概念化アプローチの実行 方法も具体的に解説する。認知行動療法は，古くは行動療法の技法として確立された方法と認知心理学を背景に発展してきた認知の再構成法とからなり，さまざ まな治療技法がある。各技法については，２章から６章で，「理論的根拠」，「適用」，「実施方法」，「実施における注意点」を詳細に説明してある。２章で は問題に対する有効な解決法を見出し，段階的に身につける問題解決療法，３章ではゆがんだ非現実的な思考が，あらゆる心の問題に見出すことができるとする認知モデルに基づき，そのゆがんだ思考を修正する認知療法を取り上げている。４章では行動療法の鎮静剤ともいわれるリラクセーション，およびリラクセー ションとイメージを用いて不安や怒りのセルフコントロール力を段階的に身につける不安管理訓練，５章では自己強化，刺激統制，行動スケジュール法，モデリ ング，行動リハーサル，ロールプレイングを用いての行動修正，６章では社会的スキルトレーニングの一環として広く用いられて，有効なコミュニケーションス キルを身につけ，不安を抱かずに適応的生活を送るために行う自己主張トレーニングを紹介している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第２部の７章では，抑うつ症状を主訴とするケースへの認知行動療法の各技法の応用について症例に基づいて説明している。症例を紹介し，１章と３章で解説し たケースの概念化を症例について実際に行い，治療計画まで立て，セッションの進め方を記述してある。まとめて説明せずに初心者でも，解説に従って一回一回 のセッションを治療終結にいたるまで，進めて行くことができるガイドとなるように記述することを心掛けた。８章では不安症状を主訴とするケースを紹介し， ケース概念化を行い，治療計画を立て，セッションを導入から終結まで段階を追って説明してある。９章では境界性パーソナリティ障害が疑われるケースについ て７章，８章と同様に，ケース紹介，ケース概念化，治療計画，セッションの進め方を記述した。なお，第２部の３つの症例は，実際のケースを基に守秘義務の 観点から，個人が特定できないように修正してあることを書き添えておく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e１章から順番に読んで行くことが，この本を最大に活用していただく方法であるが，特に関心があるテーマや自分にとって必要だと感じる技法があれば，第１部 ではその章から読んでも理解できるような構成になっている。抑うつ症状，不安症状，境界性パーソナリティ障害が疑われるケースのいずれかのケースでどのよ うに認知行動療法を用いたらよいか知りたい読者は，第２部のケースから読み始め，技法についての部分を第１部に戻って確認しながら，読み進めていただくこ とも可能である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e心理臨床家の育成に長年携わり，多くのことが早いペースで進み，心理療法やカウンセリングも短期に結果を求められる時代になってきていることを感じてい る。認知行動療法は他の療法に比較して特に優れた療法であると主張するわけではないが，治療技法が段階的に示されていることから，どのような治療が行われ ていて，どれくらいの期間が治療に要するかをクライエントが知ることができる。さらに，治療技法の手続きが明確に示されていることから，若い心理臨床家に とって習得しやすい治療法であると考える。それにもかかわらず，多くの認知行動療法に関する著書は中級者から上級者向けのものであり，多くの情報が書かれ ていて，認知行動療法そのものが難解な方法であるという印象を初心者に抱かせてしまう場合も少なくはない。いろいろな方法で初心者に認知行動療法の臨床的 訓練を行ってきたが，認知行動療法技法の多くがセルフマネジメント法であることから，治療者を目指す人自身が自分でセルフマネジメント法として体験するこ とが効果的であると考えるようになり，認知行動療法のいろいろな技法をセルフマネジメントとして使う方法を記載した『ストレス・マネジメント入門―自己診 断と対処法を学ぶ』（金剛出版）を出版した。『ストレス・マネジメント入門』により，認知行動療法技法のセルフマネジメント法としての習得は可能である が，これらの技法を治療者として，クライエントの治療に導入することまで発展させて行くことは難しく，治療技法としての認知行動療法について説明するガイ ドブックの必要性を痛感し，本書を執筆した。本書は，『ストレス・マネジメント入門』を治療者自身の認知行動療法習得のためやクライエントのワークブック として用い，認知行動療法を治療技法として用いていただくように構成してある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書を書き上げて，金剛出版で『ストレス・マネジメント入門』の編集を担当してくださった山内さんに連絡したところ，独立し遠見書房を設立するにあたって ISBN第１号にしたいとのお話で，人生には思いもかけないことが起こるものだと実感した。本書を読み進まれた方は，同じ出版社でワークブックやクライエ ントの心理教育に用いることができる本が出版されていないことに戸惑いや不便を感じるかもしれないと思い，経緯を書かせていただいた。新しい出版社の門出 の「きっかけ」となった本書が，多くの心に悩みを抱く人々の立ち直る「きっかけ」になり，その人々を援助する心理療法家に役立つことを願っている。最後 に，本書の出版に際してご協力いただいた皆様に対し，謝辞を表明させていただきたい。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e中野敬子\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e表類のダウンロード\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本文中の臨床において使える表をダウンロードして使用できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eファイルはマイクロソフト・エクセル（2000年版）で製作したものです。それをZip形式で圧縮しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e掲載されている表は，38頁 表2.2，57頁 表3.1，60頁 表3.2，71頁 表4.1，73頁 表4.2，81頁 表4.4，94頁 表4.6，103頁 表5.2，115頁 表6.2です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eＰＣ上で書き込むことも可能ですし、打ち出して使うことも可能です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれらの表の使用については，本書の読者に限ります。本文の該当ページをよくお読みの上，ご使用ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなお、これらの表を自身のホームページやブログなどのWebへ掲載することはご遠慮ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e著者略歴\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e中野敬子（なかの・けいこ）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e慶應義塾大学文学部心理学科卒業，サンディエゴ州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程修了，慶応義塾大学大学院心理学専攻博士課程修了。Journal of Clinical Psychology Consulting Editor （編集委員），Psychological Reports Reviewerなど歴任。\u003cbr\u003e慈恵会医科大学精神神経科および日本航空乗員健康管理室の心理職，北海道医療大学大学院臨床福祉・心理学専攻教授を経て，現在，跡見学園女子大学文学部臨床心理学科教授。心理学博士，臨床心理士。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e主著\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e『ストレス・マネジメント入門─自己診断と対処法を学ぶ』金剛出版\u003cbr\u003e『精神医学における臨床心理学』金剛出版（共著）\u003cbr\u003e『絵画空想法入門――PRT図版による新しいTAT』金子書房（共著）\u003cbr\u003e『不安管理訓練(AMT)――不安をのりこなす法』岩崎学術出版社（共著）\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default 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認知療法トレーニング\u003cbr\u003eステップ1 自動思考をつかまえよう\u003cbr\u003eコラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(1)ぐっすり眠る技\u003cbr\u003eステップ2 ユガミンをみつけよう\u003cbr\u003eコラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(2)やる気を出す技\u003cbr\u003eスッテプ3 考えの幅を広げてみよう\u003cbr\u003eコラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(3)角を立てずに言いたいことを言う技\u003cbr\u003eステップ4 行動で試してみよう\u003cbr\u003eコラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(4)不安や緊張を和らげる技\u003cbr\u003eステップ5 信念に挑戦しよう\u003cbr\u003eクールダウン これでおしまい,だけどすべての始まり\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e生きていて，マイナス思考やうしろ向きな考えで苦しんだ経験のない人には，残念ながらこの本はお役に立ちません。生きていて，落ち込んだり不安に なったりしたことのない人，劣等感やみじめさ，怒りや切なさなどのつらい気持ちを味わったことのない人にも，残念ながらこの本はお役に立ちません。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eですが，この本を手にとってくださったあなたは，マイナス思考に陥ってしまう自分をなんとかしたいと思っている人ではありませんか？　もっともっと，自分 のことを好きになり，自信がもてるようになりたいと思っている人ではありませんか？　つらい気持ちを少しでも軽くしたいと願っている人ではありませんか？ 　だとすれば，この本はそんなあなたの強い味方になってくれるのではないかと思います。なぜなら，そうした人々に役立つために，この本は誕生したからです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近頃，体の健康を保つために，多くの人が体力づくりのトレーニングを行っています。体の健康を保つためにトレーニングをするのであれば，心の健康を 保つためのトレーニングもあっていいはずです。ですが，体の健康を保つためのトレーニングは思いついても，心の健康を保つために何をトレーニングすればよ いか，イメージが浮かばない人は多いのではないでしょうか。この本で伝えたいことは，そんな心の健康を保つためのトレーニングについてです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e心の健康を保つためのトレーニングなんて聞くと，“心を強くするためのトレーニング”を想像する人もいるかもしれません。心の弱さをなくすためのトレーニ ングのようなものを期待された人も，いるのではないでしょうか。だとすれば，この本は少し期待外れになってしまいます。なぜなら，この本で紹介するトレー ニングは，弱さを克服するためのものではなく，弱さとうまくつきあうためのトレーニングだからです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちは，生きているかぎり健康を損ねることもあります。体の健康を損ねることもあれば，心の健康を損ねてしまうこともあります。これから紹介するトレーニングは，心の健康を損ねた人が，再び心の健康を回復するためのトレーニングでもあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e心の健康を保つだけではなく，心の健康を回復することまで助けてくれるトレーニング。それが，認知療法です。認知療法は，心の健康を回復するため に，主に医療機関や相談機関などで行われるカウンセリングのスタイルです。この本では，そうした専門機関で行われる認知療法を，あなたが自分で無理なく取 り組めるように仕立て上げてみました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生きていると，良いこともあれば良くないことも起こります。どんなことが起こっても，絶対に負けない硬い心を作りあげることが，この本の目的ではありませ ん。物事に対していろんなとらえ方ができるように，どんなことが起こってもあなたなりに向き合えるように柔らかい心を育むことが，この本の目的です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただし，認知療法を身につけるトレーニングであるからには，この本に書いてあることをあなたに取り組んでもらわないといけません。そこで，トレーニングが 三日坊主に終わってしまわないように，この本ではいろいろと工夫をしています。まず，認知療法を始めるまえにウォーミング・アップとして知っていただきた いことをお伝えします。そのあと，実際に認知療法のトレーニングを開始します。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここまで読んで，「認知療法のトレーニングなんて，私にうまくできるだろうか」と思われたら，それはとても自然な反応です。「高跳び棒を１本渡すので，そ れを使って２階建ての高さの壁を跳び越えてください」と言われて「やってみよう！」と思える人はいないと思います。ですが，「階段を設けているので，それ を１段１段上って２階建ての高さの壁を越えてください」と言われると，「それならやれる！」と思えて自分のペースで階段を上り始めるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで経験したことがないと，認知療法は高い壁に思えるかもしれません。だからこそ，この本では，認知療法を無理なく身につけられるように，そこに至る までの道のりを小さなステップにわけて上りやすくしています。この本に書いていることを，あなたのペースでよいので少しずつ実践しながらステップを上って ください。そうすれば，あなたがこの本を手にとったときに望んだものを，いずれあなた自身の力によって獲得することができるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e臨床家の方へ\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのセルフヘルプ本を，臨床に応用するための臨床家向け副読本があります。副読本『「マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック」セラピスト・マニュアル』を併せてお読みいただくことで，認知療法を進めていくうえで基本となる動きを身につけることができます。\u003cbr\u003e本書を読まれた臨床家の方で，このセルフヘルプ本を臨床に応用したい方，認知療法を日頃の臨床現場で実践したい方は，ぜひ手に取ってみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e著者略歴\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e竹田伸也（たけだ・しんや）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e香川県丸亀市生まれ。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。鳥取生協病院臨床心理士，広島国際大学心理科学部講師を経て，現在，鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻講師。博士（医学），臨床心理士，専門行動療法士，精神保健福祉士。\u003cbr\u003e主な著書\u003cbr\u003e『認知行動療法による対人援助スキルアップ・マニュアル』（遠見書房，2006年）\u003cbr\u003e『アルツハイマー病スクリーニング用ツールキット─竹田式三色組合せテスト』（日本医療福祉生活協同組合連合会，2011年）\u003cbr\u003e『誰でもできる脳いきいき教室のすすめ方―地域で楽しめる認知症予防活動』（編著，萌文社，2010年）\u003cbr\u003e『認知症予防への扉』（共著，コープ出版，2007年）\u003cbr\u003e『高齢者のこころのケア』（分担執筆，金剛出版，2006年）など。\u003cbr\u003e共同執筆者（　）内はそれぞれの仲良しのユガミン。\u003cbr\u003e片平志保　鳥取県西部総合事務所福祉保健局（ジャンパー，パンカー）\u003cbr\u003e松尾理沙　鳥取大学大学院医学系研究科（ジーブン，ジャンパー）\u003cbr\u003e大塚美菜子　兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科（シロクロン，ベッキー），イラストも担当\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「日記」「ワークシート」のダウンロード\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本文中に紹介している「みつめなおし日記」「行動実験ワークシート」をダウンロードして使用できます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eファイルはadobe社のPDF形式でで製作したものです。それをZip形式で圧縮しています。バージョンは，acrobat ver.6.xです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e出版物に掲載しているものと内容は同じですが，フォントや文字組みなどが違っているところがあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた，お持ちのパソコンに入っているフォントによってはレイアウトが変わってしまうことがあるかもしれませんので，ご了承ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズは，ほぼＡ４サイズです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれらの表の使用については，本書の読者に限ります。本文の該当ページをよくお読みの上，ご使用ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなお、これらの表を自身のホームページやブログなどのWebへ掲載することはご遠慮ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47247548121306,"sku":null,"price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536421.jpg?v=1766624919"},{"product_id":"9784904536438e","title":"『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック』セラピスト・マニュアル（電子版・PDF）","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック　セラピスト・マニュアル』竹田伸也著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e認知療法の知見を生かしたセルフヘルプ本『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック』（小社刊）を臨床場面で使うためのノウハウをわかりやすくまとめたものが本書「セラピスト・マニュアル」。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eうつや不安などに効果のある認知療法が，その効力をあげるために必須なのが「課題」（ホームワーク）です。この課題としてセルフヘルプ本を利用すること で，より確かなケアに結びつけられるよう開発されたのが，このマニュアルです。「明るく，前向き」ではなく，その手前の「何とかしのぐ」ところに焦点を当 てていますので，より広いクライエントに有用なものとなるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもちろん，課題だけでなく，臨床実践にかかわる細かいことまで，本マニュアルには記されていますので，認知療法の手引きとしても実用的なものになっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第１章　認知療法とは\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e認知療法とは\u003cbr\u003e認知モデル\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第２章　認知療法の構造化\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e治療経過の構造化\u003cbr\u003eセッションの構造化\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第３章　認知療法における重要な介入\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eアセスメント\u003cbr\u003e心理教育\u003cbr\u003eホームワーク\u003cbr\u003e認知療法におけるコミュニケーション・スキル\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第４章　認知療法の進め方\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e自動思考の把握\u003cbr\u003e認知の歪みの選択\u003cbr\u003e自動思考の修正\u003cbr\u003e行動実験\u003cbr\u003e信念への挑戦\u003cbr\u003e認知療法の終結\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e認知療法に対する社会的な関心は，ますます高まりをみせています。その理由は，ユーザーであるクライ エントにとって利益となるエビデンスが多数蓄積されており，それを提供する治療者にとっても分かりやすく明確な技法であるからです。しかし，わが国では認 知療法を実践できる専門家がまだまだ少ないのが現状です。このたび，私は柔軟な考え方を育むアプローチに焦点をあてて，情報量をできるだけ最小限に抑えた 一般向けのセルフヘルプ本『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック』を 作成しました。物事をつい悪く考えすぎてしまい，そうした状態から抜け出せずにいる人は多いと思います。そのため，セルフヘルプ本では，認知療法をもとに して柔軟な考え方を育むワークを，読者が自分で読み進めながら行い，自助の力を養うことを目的としています。一方で，人々の心の健康を支えるための社会的 な課題として，認知療法を実践できる治療者の養成も求められています。そこで，セルフヘルプ本に述べている認知的アプローチを，治療者が活用できるように するための解説書として，本書を作成することにしました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書の中核をしめる“認知療法の進め方”は，セルフヘルプ本の概要と重なります。つまり，認知的アプローチについて治療者向けに述べると本書の展開にな り，一般向けに述べるとセルフヘルプ本のようになります。そのため，本書を読んだあとにセルフヘルプ本をお読みいただくと，認知療法をクライエントに向け てわかりやすく伝えるためのコミュニケーションの紡ぎ方を理解できます。反対に，セルフヘルプ本を読んだあとに本書をお読みいただくと，治療者として認知 的アプローチを展開するコツが理解できます。認知療法における重要な介入に，心理教育があります。心理教育とは，認知療法に関してクライエントの理解を促 す教育的コミュニケーションのことをいい，治療者にはクライエントにわかりやすく伝える技量が求められます。セルフヘルプ本は，クライエントへの心理教育 のための素材として用いることができますが，治療者自身がそれを読むことで，認知療法への理解を育む心理教育を体験することができます。そして，そのよう な心理教育によって，「認知療法をしっかり受けてみたい」と思ったクライエントの願いを叶えるために活用していただける素材が，本書です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e認知療法をよりよく展開していくためには，認知療法の特徴をしっかりと理解し，それを具体的な形としてセッションに託すことが求められます。そこで，本書 ではまず認知療法の特徴を紹介したうえで，それらの特徴を臨床という行為に表すために必要な手立てについて詳しく解説します。本書に述べたことを一通りお さえることができると，認知療法を進めていくうえで基本となる動きを身につけることができるのではないかと考えています。ただし，本書で述べる認知療法の 展開については，多分に私のやり方が反映されています。お読みいただく方が臨床を深めていくなかで，本書で述べたこと以上のよい手立てをみつけることが， きっとあると思います。それこそが，クライエントに応じてアプローチを組み立てていく認知療法の魅力でもあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後に，このような機会を与えていただいた遠見書房の山内俊介様に，心より感謝いたします。セルフヘルプ本を完成させて一息ついていた私に，「これを臨床 家も活用できるように，治療者向けのマニュアルが必要だと思う」と貴重な示唆を与えていただきました。したがって，本書は大急ぎで作成したため，臨床家と しての私の想いを充分に込めた自負はありますが，認知療法の解説本としては舌足らずなところが多々あると思います。認知療法についての学びを深める同志と して，ご寛恕いただけますと幸いです。この本が，一人でも多くの臨床家のお役に立つことを，またその方を通して支援を受けるクライエントの方々のお役に立 つことを，強く願っています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e竹田伸也\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e著者略歴\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e竹田伸也（たけだ・しんや）\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e香川県丸亀市生まれ。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。\u003cbr\u003e現在，鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻講師。博士（医学）。臨床心理士。専門行動療法士。精神保健福祉士。\u003cbr\u003e主な著書\u003cbr\u003e『誰でもできる脳いきいき教室のすすめ方―地域で楽しめる認知症予防活動』（編著，萌文社，2010年）\u003cbr\u003e『認知症予防への扉』（共著，コープ出版，2007年）\u003cbr\u003e『高齢者のこころのケア』（分担執筆，金剛出版，2006年）など。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「みつめなおし日記」「行動実験ワークシート」のダウンロード\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本文中に紹介している「みつめなおし日記」「行動実験ワークシート」をダウンロードして使用できます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eファイルはadobe社のPDF形式でで製作したものです。それをZip形式で圧縮しています。バージョンは，acrobat ver.6.xです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e出版物に掲載しているものと内容は同じですが，フォントや文字組みなどが違っているところがあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた，お持ちのパソコンに入っているフォントによってはレイアウトが変わってしまうことがあるかもしれませんので，ご了承ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズは，ほぼＡ４サイズです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれらの表の使用については，本書の読者に限ります。本文の該当ページをよくお読みの上，ご使用ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなお、これらの表を自身のホームページやブログなどのWebへ掲載することはご遠慮ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47247635808474,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536438_23c535b8-ea10-4dbb-a113-c87310b5c4c6.jpg?v=1766632058"},{"product_id":"9784904536797e","title":"学校でフル活用する認知行動療法【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『学校でフル活用する認知行動療法』神村栄一著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e認知行動療法 in 学校臨床の技術とコツ，そして熱いハートを伝授！\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今すぐ何とかしなくちゃいけない！　学校はそんな場面がたくさんあります。こんなときこそ，認知行動療法！　……ですが，学校で活用するには，学校のやり方に工夫された認知行動療法が必要なわけです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日々の相談活動に認知行動療法のコツを取り入れれば，子どもたちとその環境によい変化がもたらされる（ハズ）。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e認知行動療法のスペシャリストにして，学校臨床の達人 神村栄一先生によるこの本を読めば，解決志向な理論と技術の体系である認知行動療法のエッセンスが，読み進めていくうちに自然と身につく！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高校に進学したものの、いじめはますます凄惨さを増してゆく。他者の思惑に振り回されながらも、必死に自分の居場所を求めてさまよう女性の魂の遍歴をつ づった、自閉症当事者による手記『変光星』の続篇。自殺企図、うつ、精神錯乱など重篤な二次障害が彼女の心を蝕んでいく。大幅な改稿を経て待望の復刊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e５分で理解できる！　超お手軽な認知行動療法の概説\u003cbr\u003e1．「変える」ではなく「変わりやすくする」のが認知行動療法\u003cbr\u003e2．問題行動の「効果（機能）」にどう迫るか\u003cbr\u003e3．「解決志向の三角形」をつくってみよう！\u003cbr\u003e4．認知行動療法 虎の巻\u003cbr\u003e5．ちょい先の「未来予想図」が支援を導く\u003cbr\u003e6．エクスポージャーが効くそうじゃぁ？\u003cbr\u003e7．「意味のない考え（強迫観念）」から楽になる方法\u003cbr\u003e8． SSTには「認知行動療法らしさ」が満載なんです\u003cbr\u003e9．実況中継「教室で行う生徒間トラブルのSST」\u003cbr\u003e10．実況中継２「教室で行ういじめ予防のSST」\u003cbr\u003e11．「認知の変容の技法」にチャレンジ\u003cbr\u003e12．「自分取り扱いマニュアル」の作成を支援する\u003cbr\u003e附録　認知行動療法おすすめ図書\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eまえがき\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e本書のねらい\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e本書は，認知行動療法というカウンセリング手法を，教育相談領域に特化して紹介することをねらいとしています。学校の先生，教育相談員やスクールカウンセラーの皆さん，および，これらの専門職を目指す方々を，主な読者対象に想定しました。もちろん，学童期から思春期にかけての子育てに関心ある保護者の方に も参考にしていただけるはずです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日々の相談活動に，認知行動療法の発想をとり入れていただければいただくほど，子どもたちととりまく環境に「よき変化」がもたらされやすくなるというのが，30年ほどの実践を通しての，筆者の実感です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e教育相談で最も大切なことは，現場での工夫にあります。本書がきっかけで，読者の皆さんの，教育相談における「工夫力」がいっそう高まるはずです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただし本書は，面接技術や面接の中で用いる技法やワークシートの使い方を解説した，技術マニュアルではありません。解決志向な理論と技術の体系である認知行動療法のエッセンスが，読み進めていくうちに自然と身につくよう，まとめられています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e教育相談の経験ある方であれば，お仕事がお休みの日にご自宅で寝転がって読んでいただく，あるいは，年にわずかの研修日に静かな勤務先で気軽に読み進めていただくのに，ちょうどよい，軽めの内容としたつもりです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eなぜ認知行動療法なのか？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eひと昔，ふた昔前の教育相談では，気になるサインを示す子どもたちの心の奥にある「心理的原因」を浮かび上がらせることが強調されました。子ども達は本来，純粋無垢な存在で，にもかかわらず問題行動を示すというのはそれなりの根深い原因があるはずだ，といった理解が支配的でした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのため，普通の教科の勉強のように，正しい生活，ふるまいや考え方のパターンへと教え導く，という対応に対しては，しばしば批判的なコメントがなされました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで多くの専門家が現場に求めたのは，受容や共感，成長を待つ姿勢でした。実のところ，こちらでも，成果は芳しくありませんでした。ところが，そのよう な期待外れの結果には，「待ちと受容」がまだ不十分だからだ，という説明がなされました。このような説明自体が自己防衛的な論旨で，批判を受けにくい構造 となっておりました。その結果もたらされたものは，教育相談の領域の，支援力の停滞でした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e例えば不登校の問題について。ささいなことをきっかけに数日休んだのがきっかけで，それが数年も長期化してしまうようなケースが増え，90年代から2000年代には，過去最悪の高い不登校発生率の時代をむかえました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいじめや暴力行為，あるいは自己に向かう攻撃の衝動──その典型的な問題がリストカット──なども，たしかに，その多くは，時間を経過させればいつかはお さまります。しかし，それがおさまるまでの時間がもたらす本人への，あるいは家族へのマイナス，生活の質の低下は，無視できるものではありません。にもか かわらず，「焦らず本人を信じる」ことが，支援者として重要であることが強調され「すぎ」ました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e果たして「待ちと見守り」優先でよいのか？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「見守る教育相談」がもたらしたものは，「ゆとり教育」がもたらしたマイナスに似ています。最近になって，当時の教育行政担当者，肯定的発言をしてきた教 育評論家らが，「ねらいは正しかったのだが，正しく現場に伝わらず結果としてマイナスを招いた」といった総括をしているようですが，見苦しいとさえ感じる のは筆者だけでしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e21世紀を迎え，教育相談の現場では，問題をかかえ，不安定な子ども達に，それまでよりも，もうすこし積極的に，ただし，冷静さを失わずにかかわってみる 提案がなされるようになりました。それらが，変化のきっかけとなり，解消が早まることも徐々に報告されるようになってきました。\u003cbr\u003eいじめ加害や非行傾向のある子には，単純な厳罰化ではないが，毅然とした対応をとってみる，引きこもり状態にある子には，本人から前向きなサインが出現してくるのを待つばかりでなく，妥当性がある弱い刺激を定期的に提供してみる，家庭の外にも居場所を用意して促してみる，といった取り組みです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e発達障害が疑われる，あるいはすでに専門機関で診断されている子の問題行動に対する積極的な対応も，認知行動療法，あるいは他の解決志向のアプローチの有 効性を広く認識させることに貢献しました。本人の特性からくる問題行動にも，その子にオリジナルな対処方法を考案して導くこと，「特別」な工夫，支援体制を共有してみることの有効性が再認識されました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筆者がおつきあいある先生方の中には，「スクールカウンセラーの導入初期には，『一般教員の教育相談と生徒指導の力量不足を国が認めた』ように受け止めてしまい，やや落ち込みましたが，その後の，特別支援のかかわりの導入で自信を回復し，かつ，スクールカウンセラーとも協調しやすくなった」との感想を語られた方も少なくありません。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e教育相談領域以外では？\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e過去20年ほどの上述のような変化は，実は教育相談の領域だけではありません。ご存じのように，医療や福祉，司法矯正など，他の領域で心理療法の専門性が 不可欠な領域でも，認知行動療法をはじめとする，問題解決志向の強いアプローチへの評価が徐々に高まってきております。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eうつ病など，大人の心の問題においても，徹底して受け入れ，延々と待つだけでなく，「軽く背中を押してみる」とか「具体的に一歩踏み出してみることを丁寧な説明を添えて提案してみる」ということが有効であることが明らかになってきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり，一つひとつの問題に対する具体的な対処方法，解決方法を工夫してみること，そのための支援体制を考案し，多少の試行錯誤も含めつつも個にベストのあり方を模索していることの大切さがあきらかになってきたのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当然，これらのノウハウを子どもにも提供できないか，という関心を持つ専門家，学校教職員が増えてきました。そして，実際に，本人やその支援者が，認知行動療法，問題解決志向な方法を実践してみると，きわめて有効であることが明らかになってきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e子どもたちに，わかりやすく説明し，教え，その上でいっしょに考え，試行錯誤していくことは，教育相談，生徒指導の上でも，きわめて有効だったのです。そしてそれは，「心の専門家」といわれる学校外の専門家だけでなく，もともと，子どもたちに対して，「わかりやすく教え，楽しく実践できるように導く」スキルを持つ，一般の学校の先生方の得意領域でもあったのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筆者は，昭和の終わり，まだ学部学生であった時から，運良く，教育相談の実践 に関わるチャンスをいただきました。以来30年，最初は行動療法，この20年ほどは認知行動療法（ここでは，行動分析学アプローチ，および共通する解決思考の色彩の強い心理的援助技法を含む）の実践と研究に関わってきてきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特に，1995年４月に，新潟大学に赴任して以来，スクールカウンセラーも経験させていただき，新潟市，新潟県の学校教育に，臨床心理学を専門とする立場 で，さまざまな実践，コンサルテーションにかかわらせていただきました。今ではよく知られた「中１ギャップ」対策は，実は新潟県教育委員会が全国に先駆け たアイディアであるのですが，その研究班にも座長としてお誘いいただきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e他に，日本認知・行動療法学会（2013年度までは，日本行動療法学会でしたが，法人化にあわせ名称変更となりました）などでも，全国のお力ある先生方から多くを学ばせていただきました。\u003cbr\u003e本書では，そのエッセンスを，できるだけ，楽しく，お伝えしようというものです。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eあとがき\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eインターネットやカーナビ，ハードディスクに録画できるビデオデッキ，スマートフォン。これらを使いこなしている人にすれば，使っていない人，食わず嫌いで手を出そうとしない人の気持ちが理解できないことでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「こんなに便利なもの，どーして購入しないの？　今の時代に生まれて。それって，すげー，もったいないじゃん」と言いたくもなるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eでも，このような言い方って，どこか嫌らしいですよね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今日のように評価が高まる前から，行動療法，認知行動療法の実践や研究，教育にかかわってきて，紹介を求められると，どうしても，そーんな，嫌らしさをあ ちこちでまき散らしてきたのではないか，という気持ちがあります。少し，恥ずかしくもなりますし，反省する気持ちもあります。本書も，そんな気持ちを抱え ながら，執筆をすすめてきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし，カウンセリングや心理療法の実践においては，「愛する方がその問題でお困りだったとき，本当にそんな悠長なことを言っていれるでしょうか？」とつっこみたくなるような，実践報告がいまだに少なくない，という現実があります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筆をおくにあたって，「私（著者）のことは嫌いになっても，認知行動療法の便利さには，食わず嫌いにならないで。フライングゲット」といった心境です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20歳そこそこで，行動療法や認知行動療法に触れ，あっというまに，30年が経過しました。この間ご指導いただいた，多くの研究者でもあり実践家でもある 先生方，クライエントのみなさん，保護者や学校の教職員としていっしょに工夫を展開したみなさんに，感謝申し上げます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさて，最後になりますが，本書は事実上，神村を含め３名の共著であることをここで白状しなければなりません。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eうちお一人は，ほんの森出版の小林敏史さんです。ほとんど面識もない神村に，同社の看板の月刊誌『学校教育相談学』への連載執筆の依頼をいただきました。 本書は，2011年１月号から，12月号まで連載させていただいた原稿を加筆修正，コラムや附録を追加したものです。連載時から，構成のアドバイスなど で，大変お世話になりました。また，連載記事については，全国あちこちで，感想やお褒めの言葉を頂戴することができました。「おもしろい」「わかりやすい」「認知行動療法への認識が変わった」という感想ほど，いただいてうれしいものはありませんでした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e遠見出版の山内俊介さんにも，ここでは言い表せないほどの，粘り強いご支援をいただきました。おかげで，こうして単行本としての出版を実現できました。本 来なら，あと２，３年早く上梓させていただくことができたはずだったのですが，この間，筆者に公私ともにいろいろな「暗礁乗り上げ」があり，大幅に先延ば しになってしまいました。普通であれば，エンガチョ（絶交），されてもおかしくないところ，渋谷でお酒を酌み交わしたりしながらも，長く励ましをいただきました。\u003cbr\u003e不幸中の幸いで，数年の熟成期間をおけたことにはプラスの側面もありました（言い訳でもあります）。連載には盛り込めなかった資料を追加で紹介させていただくことができました。\u003cbr\u003e本書によって，「より効く」教育実践が，全国各地で活性化されることを願っております。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e神村栄一\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者略歴\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e神村栄一（かみむら・えいいち）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1963年，福島県生まれ。新潟大学人文社会・教育科学系（教育学部）教授。博士（心理学），臨床心理士，専門行動療法士\u003cbr\u003e1991年，筑波大学大学院博士課程満期退学。同大学院進学の1986年より，臨床心理学，特に認知行動療法・ストレス対処に関する基礎研究を行うととも に，小学生から成人までの教育相談，心理療法を実践。スクールカウンセラーとしての経験も豊富で，新潟県および県内市町村の教育委員会，小中高校との連携 で，子どものストレス，学校不適応やいじめ，子育て支援などに関する調査・介入研究をすすめてきた。認知行動療法を中心とした，不安症や気分の障害，自傷 行為やギャンブル，ゲーム等への依存の問題への介入研究にもとり組んでいる。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e主な著書\u003c\/strong\u003e：『ストレス対処の個人差に関する臨床心理学的研究』（単著，風間書房，1995），『実践家のための認知行動療法テクニックガイド』（共著，北 大路書房，2005），『レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド』（共著，北大路書房，2013），『認知行動療法』 （共著，放送大学教育振興会，2014）など多数\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47247699640538,"sku":null,"price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536797.jpg?v=1766634041"},{"product_id":"9784866161792e","title":"クラスで使える！　アサーション授業プログラム　改訂版【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『クラスで使える！　アサーション授業プログラム　改訂版「ハッキリンで互いの気持ちをキャッチしよう」』竹田 伸也・松尾 理沙・大塚 美菜子 著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eアサーションで子どもの生きる力を身につける！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e自他尊重の自己主張である「アサーション」を育てることは子どもたちにとって大切なテーマの一つ。その「アサーション」の大事な考え方から具体的な進め方までを，キャラクターとともに簡単に身につけるためのプログラムがパワーアップしました！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書は，認知療法を応用し開発されたアサーション授業プログラムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしっかり構造化された授業用プレゼンデータや資料の入った付録のファイル（当社サイトからダウンロードができます）と，わかりやすい手引きでだれでもアサーション・トレーニングの授業が出来ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eはじめに\u003cbr\u003e第１部　『ハッキリンで互いの気持ちをキャッチしよう』プログラム……って何？\u003cbr\u003eプログラムの概要\u003cbr\u003eプログラムのねらい\u003cbr\u003e第２部　『ハッキリンで互いの気持ちをキャッチしよう』プログラム説明書\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003eほか\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこの本は，2018年に出版した『クラスで使える！　アサーション授業プログラム─自分にも相手にもやさしくなれるコミュニケーション力を高めよう』（以下，『アサーション授業』）に収めていたプログラムを，バージョンアップしたものです。元々，『アサーション授業』は2015年に出版した『クラスで使える！　ストレスマネジメント授業プログラム─心のメッセージを変えて気持ちの温度計を上げよう』の続編として開発されたプログラムでした。いずれの本にも，私たちが開発した授業プログラムがCD-ROMに収められており，専門知識を持っていなくても，マイクロソフトのプレゼンテーション・ソフト「パワーポイント®」に沿って授業を進めることができ，１回で完結する授業プログラムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大変ありがたいことに，『アサーション授業』は多くの学校関係者の方々にお読みいただき，全国の小中学校で実践されています。同時に，現場の先生や子どもたちからアサーション授業をさらに発展させる有益な情報をたくさんいただきました。そうした声をしっかりと盛り込み，さらに使いやすく，ためになるプログラムとして生まれ変わったのが，本書に収録しているアサーション授業プログラムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアサーションとは，お互いを大切にしながらコミュニケーションすることであり，『アサーション授業』を出版する以前からすでに多くの教育現場で取り組まれています。以前から行われていたアサーションについて，私が新たに授業プログラムを作ろうと思ったのには，２つの理由がありました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e１つは，現場の先生方から数多く寄せられた「アサーションスキルを身につけたのに，それがうまく使えない子どもが少なくない」という声に応えたいとの想いからでした。アサーションスキルを習得してもそれが使えない理由として，「アサーションを阻む考え」が影響しているのではないかと私たちは考えました。たとえば，「本音を言ったら嫌われる」と考えると，言いたいことをハッキリと言えず，曖昧な言い方（非主張的表現）になってしまうでしょう。「強く言わないとなめられる！」と考えると，攻撃的な言い方（攻撃的表現）になってしまうでしょう。非主張的表現や攻撃的表現は，それを促す考えが浮かぶことによって，陥りやすくなる。だとすれば，子どもたちがアサーションを使えるようにするには，そのスキルを身につけるだけでなく，アサーションを阻む考えを弱める力も育ててあげなければなりません。しかし，これまで小中学校では，アサーションを阻む考えまで考慮したアサーション授業は行われていませんでした。アサーションを阻む考えを弱める力も身につけられる授業プログラムを作ろう。そう思って作成したのが，このアサーション授業プログラムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの授業プログラムを作ったもう１つの理由は，子どもたちの「自他尊重の心」を育てることが学校教育における大切な目標だと思ったからです。アサーションは，自他尊重の心に基礎づけられたコミュニケーションです。ところが，アサーションが扱われるとき，そうした自他尊重の心は置いておき，どうすればうまく相手に言いたいことが伝わるかという技術的な側面が強調され過ぎているように私には思えたのです。そこで，自他尊重の心の成長も視野に入れたアサーション授業プログラムを作ることにしました。自他尊重の心に基礎づけられたアサーションを身につけることによって，子どもたちの人間関係が豊かになり，いじめや不登校として表された子どもたちの苦しみが少しでも減ることが期待できます。それはそれでとても大切なことですが，このアサーション授業プログラムには，そうした短期的な効果以外に，長期的に見据えた「ある意図」が備わっています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近頃，生きづらい世の中になったと思わないでしょうか。そしてその傾向は，『アサーション授業』を上梓した2018年と比べさらに強まってはいないでしょうか。みなさんは，誰かに助けてほしいときに，「助けて」と気軽に言えますか？　難しいと感じる人が，きっと少なくないと思うのです。では，私たちの社会は，どうしてこうも「助けて」と言うことのハードルが高いのでしょうか。さまざまな理由があるのでしょうが，そのなかにはきっと「世の中から余裕がなくなってきた」ということと「自己責任という考えが幅を利かせている」という事情が強く作用しているように思います。少し古いデータになりますが，米国のPew Research Centerが2007年に実施した国際調査では，「自立できない最も貧しい人たちの面倒をみるのは国の責任である」という考えに，47カ国中大半の国々では80％以上の人が賛成を示したのに対し，日本でそれに賛成した人は59％にとどまり最下位でした。この調査から，私たちの国では「自己責任論」が幅を利かせているということが垣間見えると思います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e世の中から余裕がなくなってきたということは，今までみんなが群がっていたパイが，実はすでにみんなで群がれないほど小さくなり始めているということです。そんなときに，自己責任論が幅を利かすと何が起こるでしょう。それは，小さくなり始めたパイを奪い合う，弱肉強食のグロテスクな競争です。なぜなら，自己責任論とは，「この先どうなるかはすべて自分次第。割を食いたくなければ，競争に勝ち上がれ」という価値観で暮らすことだからです。そんなふうに競争が強いられて，負けても誰も助けてはくれないというメッセージに日々囲まれて暮らしていると，私たちは自分のことで精いっぱいになってしまいます。こうした状況で「助けて」と言うのはかなり難しいことでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもう１つ，先ほどの米国の調査で言えることがあります。それは，「自立できない貧しさは，自分とは縁遠いことである」と考えている人が，私たちの国には一定数いるということです。生活困窮以外にも，子ども，高齢者，病者，障がい者など，弱者に組される状態は多様です。そうした弱者に対して，近年厳しい言説が飛び交うようになりました。そうした厳しい態度が取れるのは，「弱者は，自分とは無関係な存在である」と考えているからだと思うのです。しかし，本当にそうなのでしょうか。みなさんのなかで，子ども時代誰の世話も受けなかったという人はいるでしょうか。運よく長命を謳歌した場合，認知症になったり寝たきりになったりしないと断言できる人はいるでしょうか。病気や障がいをまったく得ずに天寿を全うできると思える人はいるでしょうか。生まれてから死ぬまでの間に，自分は生活困窮と無縁であると言い切れる人はいるでしょうか。いずれも，もちろんいないでしょう。ここから言えること。それは，弱者とはかつての自分やいつか訪れる自分であるということです。つまり，「時間軸の異なる自分」こそ，弱者の本体なのです。そう考えると，弱者を排他するような行為は，自分に呪いをかけるようなことだとわかります。私たち誰もが備えている「弱さ」を安心して表すことができない社会は，誰にとっても生きづらい社会です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e世の中が生きづらくなったと感じるのには，もう一つ理由があります。それは，社会の分断に根差した機能しないコミュニケーションがはびこっていることです。今の時代は「分断の時代」だと言われます。これ自体驚くことはありません。人はそれぞれ抱えている価値観が異なるので，意見の違いというレベルでの分断が生じるのは自然なことでもあります。問題なのは，意見の違う人同士の間でコミュニケーションが機能しないことです。コミュニケーションをほかの言葉に置き換えると，「やりとり」という言葉がぴったりです。言葉を「やる（伝える）」ことと言葉を「とる（受け取る）」ことが調和していなくては，コミュニケーションは成立しません。コミュニケーションが機能しないとは，こちらの言いたいことをしっかりと相手に届けられず，相手が言ったことをありのまま受け取ることができないということです。2023年に報告されたWorld Happiness Reportによると，国別の幸福度ランキングで日本の順位は137カ国中47位でした。ところが，寛容さに関しては群を抜いて低かったのです。このことは，日本国内において価値観や立場の異なる人との間でのやりとりが極めて難しくなっていると理解することができます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e解決困難な問題に対して，人は距離を取ろうとしがちです。解決困難な問題を抱えることによる葛藤を避けたい心理からそうなるのでしょう。では，価値観の違いを解決することは可能でしょうか。誰もが同じ価値観を抱けない以上，それは不可能なことです。そうすると，「解決困難な問題に対して距離を取ろうとする」という働きによって，価値観が違う相手に対して「ここ（学校，職場，地域，日本）から出ていけ」という定型句が飛び交いやすくなります。そうした社会は，誰にとっても窮屈であるばかりでなく，多様性を包摂することがますます困難になるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたしかに，価値観が似ていて気心知れた者同士でやったほうがうまくいくという考えもあります。「世の中を見たいように見る」という性質を備えた私たちにとって，見たい方向が一致した集団に属することは，きっと居心地のよいことでしょう。しかし，そこには大きな落とし穴があります。それは，みんなが同じ方向を向いていると，そこから生まれる営みは極端になりやすいということです。そのうえ，向いている先に大きな危険があったり，向いているほうとは違う方向に大切なことがあったりした場合，それを見落とすリスクを抱えることにもなります。全員が「前に突っ込め！」と猛進する先に崖があれば，全滅する。こうしたときは，「自分はこの場にとどまりたい」「そんなに速く進めないからゆっくり行く」「自分は違う方向に進みたい」という人がいたほうが，その集団が生き延びる可能性を高めます。そう考えると，コミュニティを構成する人々のウィングが広いというのは，とても大切なことなのがわかります。これからの時代に必要なのは，自分と価値観が異なる人たちと，互いに尊重しあってコミュニケーションする力です。その力が，コミュニティにおける多様な人々の共生を可能にし，さまざまな局面を乗り越える最適解を生み出す底力となるからです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生きづらい社会の反対は，居心地よい社会です。では，居心地よい社会とはどのような社会でしょうか。ここまでの話をまとめると，「安心して弱さを表せる社会」であり，「価値観や立場の異なる人々との間でコミュニケーションが機能する社会」であるといえるでしょう。そのために求められることこそ，自他尊重の心に基礎づけられたコミュニケーションだと思うのです。この先どのような社会が待ち受けていようと，そうした成熟を遂げた市民が多ければ多いほど心強い。だからこそ，学校教育のなかで自他尊重の心に基礎づけられたアサーション力を養うことはとても大切なことではないかと考えたのです。そうした想いから，力を注いで作り上げたのが，本書に収めたアサーション授業プログラムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつい思いが溢れてしまい，あれこれと多くを語りすぎてしまいました。私たちのアサーション授業プログラムがなぜ生まれ，どこに向かっているかを少しでも酌んでいただけましたら嬉しいです。バージョンアップしたアサーション授業を，より多くの学校で取り組んでもらえるために，本書を改めて出版してくださいました遠見書房の山内俊介さんに，心より感謝申し上げます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのアサーション授業プログラムが，手に取っていただいた先生によって楽しく実践され，子どもたちの健やかな成長に役立つことを，心より願っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e竹田伸也\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【引用文献】\u003cbr\u003eHelliwell, J.F, Layard, R., Sachs, J.D., Aknin, L.B., De Neve, J.E, \u0026amp; Wang, S. (Eds.): World Happiness Report 2023 (11th ed.). Sustainable Development Solutions Network, 2023\u003cbr\u003ePew Research Center: World Publics Welcome Global Trade-But Not Immigration: 47-Nation Pew Global Attitudes Survey. Pew Research Center, 18, 2007.\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者略歴\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e竹田伸也（たけだ・しんや）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座教授。博士（医学）。\u003cbr\u003e香川県丸亀市出身。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。臨床心理士，公認心理師。\u003cbr\u003e鳥取生協病院臨床心理士，広島国際大学心理科学部講師，鳥取大学大学院医学系研究科講師，准教授を経て現職。日本老年精神医学会評議員，日本認知症予防学会代議員，日本認知・行動療法学会認知行動療法スーパーバイザー等を務める。\u003cbr\u003e「生きづらさを抱えた人が，生まれてきてよかったと思える社会の実現」を臨床研究者としてもっとも大切にしたい価値（ビジョン）に掲げ，研究や臨床，教育，執筆，講演等を行っている。\u003cbr\u003e主な著書に，『一人で学べる 認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック─生きづらさから豊かさをつむぎだす作法』（遠見書房，2021），『対人援助職に効く 人と折り合う流儀─職場での上手な人間関係の築き方』（中央法規出版，2023）など多数。アルツハイマー病の早期発見に役立つスクリーニング検査『竹田式三色組合せテスト』（遠見書房，2022）の開発者の一人である。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e松尾理沙（まつお・りさ）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e沖縄大学人文学部こども文化学科准教授。博士（医学）。\u003cbr\u003e沖縄県豊見城市出身。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。臨床心理士，公認心理師。\u003cbr\u003e北九州市八幡特別支援学校，松江市発達・教育相談支援センター「エスコ」，沖縄大学人文学部こども文化学科講師を経て現職。公立久米島病院での心理士外来，久米島町教育委員会での教育支援委員会委員として臨床，研究に携わる。\u003cbr\u003e「子どもとその家族が地域での共生社会を実現」するために，自分自身に何ができるかさまざまな領域の先輩方や仲間や学生の力と知恵と若さを借りながら模索中。\u003cbr\u003e著書に，『自閉症の子どものためのABA基本プログラム３─家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36』（分担執筆，学研，2011），『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック─心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』（分担執筆，遠見書房，2012），『８つの視点でうまくいく！　発達障害のある子のABAケーススタディ』（分担執筆，中央法規，2013），『自閉症の子どものためのABA基本プログラム34─家庭で無理なく楽しくできる困った行動Q \u0026amp; A』（分担執筆，学研，2015），『トントン先生の乳幼児検診─時期別・状況別・臓器別に学べる，限られた時間での診方・考え方のコツ』（分担執筆，羊土社，2021）など。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大塚美菜子（おおつか・みなこ）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e香川大学保健管理センター講師。\u003cbr\u003e京都府長岡京市出身。兵庫教育大学連合学校教育学研究科学校教育臨床連合講座博士後期課程単位取得満期退学。臨床心理士，公認心理師，EMDR認定コンサルタント・ファシリテーター。\u003cbr\u003e公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構兵庫県こころのケアセンター主任研究員，兵庫教育大学非常勤講師を経て現職。CPT（認知処理療法）やEMDR（眼球運動による脱感作と再処理法）などを用いたトラウマ回復支援を専門に臨床研究活動を行っている。\u003cbr\u003e著書に，『嘔吐恐怖症』（分担執筆，金剛出版，2013），『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック─心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』（分担執筆，遠見書房，2012），『こわかったあの日にバイバイ！─トラウマとEMDRのことがわかる本』（翻訳，東京書籍，2012），『私の中のすべての色たち─解離について最初に出会う本』（翻訳，スペクトラム出版，2017），『EMDRがもたらす治癒─適用の広がりと工夫』（共監訳，二瓶社，2016）など。\u003cbr\u003e本書のイラストも担当している。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47247751250138,"sku":null,"price":2970.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161792.jpg?v=1766640309"},{"product_id":"9784866161273e","title":"一人で学べる　認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『一人で学べる　認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック──生きづらさから豊かさをつむぎだす作法』竹田伸也著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eため息ばかりで，やる気もでない。楽しいことなんか一つもない。豊かな人生を送りたいけれど，自分には無理。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそう思ってはいませんか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e専門的な心の臨床からちょっとした問題解決まで，さまざまな場面で使われる認知行動療法。その技法をもとに，生きづらさから豊かさをつむぎだす。この本は，そのための作法を，楽しく，わかりやすく一人で学べるワークブックです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで紹介されている幅広い技法に，まったく新しいアプローチも交えた世界がこの中に広がっています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日々の暮らしを新たにデザインする一歩を，一緒に踏み出しましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e１．生きづらさの章\u003cbr\u003e《１》最初の一歩\u003cbr\u003e《２》認知的紐づけ編―─マイナス思考の正体とは――\u003cbr\u003e《３》体験の回避編――何が生きづらさを引き寄せるのか――\u003cbr\u003e２．心の柔軟性の章\u003cbr\u003e《４》次の一歩\u003cbr\u003e《５》認知療法編――考え方の幅を広げる力の高め方――\u003cbr\u003e《６》マインドフルネス編――今を存分に味わう力の育み方――\u003cbr\u003e３．価値にかなった暮らしの章\u003cbr\u003e《７》さらなる一歩\u003cbr\u003e《８》価値にそった行動編――豊かさに向かわせるもの――\u003cbr\u003e《９》潜在的価値抽出法編――マイナス思考の奥に秘められた価値を見出す――\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじまりの章\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこんにちは。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕の本を初めて手に取っていただきましたか？　だとしたら，初めまして。竹田伸也といいます。どうぞよろしくお願いします。もし，以前に僕の本に触れていただいたことがある方でしたら，再びお会いできて嬉しいです。いずれにせよ，この本を手に取ってくださり，ありがとうございます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたくさんある本のなかからこの本を取ったのには，あなたにしかわからない事情がきっとありますよね。でも，その事情がどのようなものであれ，根っこには「豊かな人生を送りたい」という気持ちがあるのだろうと思います。実は，僕もそう思う一人なのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豊かな人生を送るために，きっと力になってくれること。これが，僕がこれからあなたにお話ししたいことになります。この本のなかでは，人それぞれ異なる人生の豊かさをつむぎだすために，心理療法の一つである認知行動療法の考え方を援用します。認知行動療法がなにかを知らなくても，この本でお伝えしていることは，あなたに十分に理解していただけると思います。ちなみに，認知行動療法という言葉は，このあとほとんど出てきません。なので，それが何なのかを簡単にお伝えします。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e認知とは，物事のとらえ方のことです。マイナス思考やプラス思考と言ったりするときの「思考」と同じ意味です。認知行動療法では，僕たちが生きづらくなるのは，認知と行動にその理由が隠れているかもしれないと考えます。そして，その生きづらさを解決するためにも，認知と行動に手がかりがあると考える。それが認知行動療法です。物事のとらえ方やふるまい方をどうにかすることで，僕たちの抱える問題を解決するアプローチとでも思っていただいたら結構です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eところで，あなたは豊かな人生を送るには，そのための何か現実的な条件が必要だと思いますか？　裕福でなければダメ。健康な体でなければダメ。残された時間がたっぷりなければダメ。自分のことを理解してくれる人がいなければダメ。ほかには，どうでしょう。あなたがもし豊かな人生を送ることに高いハードルを感じているとすれば，それは何が必要だと考えているからでしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豊かな人生を送るために，そうした現実的な条件が必要なのであれば，僕がこの本で何を伝えようが，「そもそも，自分は豊かな人生を送る条件を備えていないので無理」という結論になってしまいます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕は，そんな一部の人にだけ開かれた話をしたくて，あなたに向き合っているわけではありません。裕福であろうがなかろうが，病気や障がいを得ていたとしても，残された時間がわずかだったとしても，そのほかあなたが「これだから無理」と思う条件が重なっていたとしても，豊かな人生に向かうことはできる。これからお伝えする豊かな人生を送るための話は，すべての人に開かれた話です。そんな話を，これからしてみたいと思っています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書では，「気づきのワーク」と「メンタルストレッチ」という２種理の体験が用意されています。気づきのワークは，生きづらさから豊かさをつむぎだすために，あなたに気づいていただきたいことが収まったワークです。メンタルストレッチは，生きづらさから豊かさをつむぎだすために，あなたに身につけてもらいたい心の柔軟性を育むエクササイズです。どちらも，簡単にできることですので，どうか存分に楽しんでください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさて，さっきから僕はあなたに話し言葉でお伝えしているのに気づいているかもしれません。この本で，僕は自分の口から言葉をつむぎ出し，心を込めてあなたにお話しするつもりで，お伝えしたいことを表しています。ですので，あなたにも，この本を通して伝えようとする僕の話を存分に聴いていただきたいと思います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれでは，話を先へ進めましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者紹介\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e竹田伸也（たけだ・しんや）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻教授。博士（医学），公認心理師，臨床心理士，認知行動療法スーパーバイザー。香川県丸亀市生まれ。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。\u003cbr\u003e鳥取生協病院臨床心理士，広島国際大学心理科学部講師，鳥取大学大学院医学系研究科講師，准教授を経て現職。日本老年精神医学会評議員，日本認知症予防学会代議員等を務める。\u003cbr\u003e「生きづらさを抱えた人が，生まれてきてよかったと思える社会の実現」を臨床研究者としてもっとも大切にしたい価値に掲げ，研究や臨床，教育，執筆，講演等を行っている。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な著書に，『認知行動療法による対人援助スキルアップ・マニュアル』（遠見書房，2010），『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック─心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』（遠見書房，2012），『対人援助職に効くストレスマネジメント―ちょっとしたコツでココロを軽くする10のヒント』（中央法規，2014），『心理学者に聞くみんなが笑顔になる認知症の話─正しい知識から予防・対応まで』（遠見書房，2016），『対人援助の作法―誰かの力になりたいあなたに必要なコミュニケーションスキル』（中央法規，2018），『クラスで使える！　アサーション授業プログラム―自分にも相手にもやさしくなれるコミュニケーション力を高めよう』（遠見書房，2018）など多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47255760634074,"sku":null,"price":1320.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161273.jpg?v=1766717255"},{"product_id":"9784866161280e","title":"『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル\u003cbr\u003e──行動分析から次世代型認知行動療法までを臨床に生かす\u003c\/strong\u003e\u003cstrong\u003e』竹田伸也著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e第一世代から第三世代の認知行動療法──応用行動分析，認知療法，マインドフルネス，アクセプタンス＆コミットメント・セラピーなど──を，一般の方でもわかりやすく，独習が可能なように使いやすくしたものが『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書では，ワークブックの特徴，理論，臨床におけるポイントなどを専門家向けに書きました。また，潜在的価値抽出法という「豊かさ」をキーワードにした新しい認知行動療法についても詳述がされています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』を臨床場面で使われる前にぜひご一読ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e（１）支援を機能させるための準備の章 \u003cbr\u003e（２）生きづらさの章 \u003cbr\u003e　認知的紐づけ編\u003cbr\u003e　体験の回避編\u003cbr\u003e（３）心の柔軟性の章\u003cbr\u003e 　認知療法編──考え方の幅を広げる力を育むことを目指す──\u003cbr\u003e 　マインドフルネス編──今を存分に味わう力を育むことを目指す──\u003cbr\u003e（４）価値にかなった暮らしの章\u003cbr\u003e　価値にそった行動編──豊かさに向いた行動変容を支える── \u003cbr\u003e　潜在的価値抽出法編──マイナス思考に潜在する価値を見出す──\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eまえがき\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e本書は，『一人で学べる　認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック──生きづらさから豊かさをつむぎだす作法』の支援者向けマニュアルです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私は，2012年に認知療法を用いたセルフヘルプ本である『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック――心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』（以下，『トレブック』）を遠見書房より上梓しました。これは，当時認知療法が保険適応されたものの，国内にはまだ十分に認知療法を実践できる支援者が育っていないことを背景とし，認知療法を用いたセルフヘルプを，ワークブックを通して誰もが行えることを意図して作り上げました。また，同時期に『「マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック」セラピスト・マニュアル』を出版しました。こちらは，『トレブック』の名を冠しているものの，実際は標準的な認知療法をクライエントに応じてはじまりからおわりまで確実に行うための「支援者のための認知療法実践マニュアル」でした。大変ありがたいことに，『トレブック』は多くの方にお読みいただき（2021年２月現在，９刷21,500部），この本が狙いとしていた一定の役割を担うことができたのではないかと考えています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあれから９年近くの年月を経て，このたび新たに一般向けの本と支援者向けの本を上梓することになりました。それが『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』（以下，『ワークブック』）と本書です。『ワークブック』と『トレブック』の違いは何でしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず，援用している技法の違いがあります。前作が認知療法に焦点を当てていたのに対して，今作は認知行動療法（Cognitive Behavioral Therapy；CBT）を全般的に援用しています。第一世代といわれる応用行動分析（Applied Behavior Analysis；ABA），第二世代といわれる認知療法，第三世代といわれるマインドフルネスやAcceptance and Commitment Therapy（ACT）を援用しているのが，『ワークブック』を読むとおわかりいただけると思います。このうち，ABAは行動と環境との相互作用を分析し，行動変容に影響した要因を明らかにしながら，問題解決を目指すアプローチを表わします。認知療法は，認知の変容を通して不快な感情の改善を始めとした問題解決を目指すアプローチを表わします。マインドフルネスは，「今ここ」での体験に評価を交えず注意を向けることにより得られる気づきを大切にするアプローチを表わします。ACTは，心理的柔軟性，すなわち「心を開いて」「今ここに集中しつつ」「自分が大切にしたいことをする」というスタイルを養うことによって，問題解決を目指すアプローチを表わします。そして，『ワークブック』の最後に，第一世代から第三世代のどのカテゴリーにも属さない“潜在的価値抽出法”を紹介しました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのように多様なCBTを援用した理由は，『ワークブック』が狙いとしていることが『トレブック』とは大きく異なるからです。そしてそれこそが，『ワークブック』を上梓する大きな理由となりました。『トレブック』では，マイナス思考で苦しむ人を対象として，「つらさと折り合いをつける」ことを目的としていました。そのための方法として，認知療法は最適なアプローチの１つであることは間違いありません。それに対して，今回の『ワークブック』ではつらさと折り合いをつけるという立場を超えて，「豊かな人生をつむぎだす」ことを目的としています。前作が「つらさという穴を塞ぐ」というネガティブな世界を平らにするイメージなのに対して，今作は「人生という地平に豊かさを育てる」という，より積極的に人生に関わろうとするイメージを伴います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして，今作が対象とする人々は，マイナス思考や心の不調に苦しむ人を対象としていた前作と大きく異なります。なぜなら，「豊かな人生を送る」ことは，すべての人に開かれているからです。豊かな人生を送るためには，お金が十分になければならないとか，体が健康でなければならないなどの条件が前提となると信じている人は少なくないかもしれません。けれども，そうだとしたら豊かな人生を送るのは，一部の人にだけ開かれたハードルの高い営みとなってしまいます。裕福であろうがなかろうが，病気や障がいを得ていたとしても，残された時間がわずかだったとしても，そのほかどのような制限を抱えていても，豊かな人生に向かうことはできる。今作が読者に伝えたいメッセージとそのための営みはそこにあり，だからこそ今作はあらゆる人を対象としています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしたがって，『ワークブック』と本書で援用している認知行動療法のさまざまなモデルは，誰もが「豊かな人生を送る」ことを射程にとらえています。『ワークブック』をクライエントに「処方」していただき，本書では『ワークブック』にそった支援を進めるうえで支援者に理解してもらいたいことを中心に解説しています。ABAや認知療法，マインドフルネス，ACTの考え方や進め方については，本書の巻末に紹介している参考文献を参照してください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者紹介\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e竹田伸也（たけだ・しんや）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻教授。博士（医学），公認心理師，臨床心理士，認知行動療法スーパーバイザー。香川県丸亀市生まれ。鳥取大学大学院医学系研究科医学専攻博士課程修了。\u003cbr\u003e鳥取生協病院臨床心理士，広島国際大学心理科学部講師，鳥取大学大学院医学系研究科講師，准教授を経て現職。日本老年精神医学会評議員，日本認知症予防学会代議員等を務める。\u003cbr\u003e「生きづらさを抱えた人が，生まれてきてよかったと思える社会の実現」を臨床研究者としてもっとも大切にしたい価値に掲げ，研究や臨床，教育，執筆，講演等を行っている。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な著書に，『認知行動療法による対人援助スキルアップ・マニュアル』（遠見書房，2010），『マイナス思考と上手につきあう認知療法トレーニング・ブック─心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける』（遠見書房，2012），『対人援助職に効くストレスマネジメント―ちょっとしたコツでココロを軽くする10のヒント』（中央法規，2014），『心理学者に聞くみんなが笑顔になる認知症の話─正しい知識から予防・対応まで』（遠見書房，2016），『対人援助の作法―誰かの力になりたいあなたに必要なコミュニケーションスキル』（中央法規，2018），『クラスで使える！　アサーション授業プログラム―自分にも相手にもやさしくなれるコミュニケーション力を高めよう』（遠見書房，2018）など多数。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者もしくは遠見書房にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default 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Behavior Therapy；CBT）」というアプローチです。CBTとは簡単に言うと，「ストレスに気づきを向け，その問題を認知と行動の工夫によって対処し，上手に乗り越えるための手法」ということになります。CBTはうつや不安といったメンタルヘルスの問題に対する治療法として，あるいは犯罪の再犯予防のための手法としてだけでなく，健康な人のメンタルヘルスを良好に保つためのセルフケアの手法としてエビデンス（科学的根拠）があることが，さまざまな研究によって示されています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私はセラピストとしてこれまで多くのクライアントに対して，CBTを実践してきました。CBTにはさまざまな具体的な技法があります。代表的なものをざっと挙げると，セルフモニタリング，マインドフルネス，認知再構成法，問題解決法，行動活性化，エクスポージャー（曝露療法），リラクセーション法などです。これらの技法を個別のクライアントに対し，必要に応じて選択したり組み合わせたりして適用し，協同作業を行って一緒に取り組みます。CBTには即効性がなく，これらの技法を日々コツコツと練習し，実践を続けるなかで，症状が改善したり，セルフケアのスキルが上がったりするなどして，じわじわと効果があらわれてきます。即効性はなくても，時間をかけて確実に効果を上げることで，セラピーとしてのCBTの終結後も，クライアントが自分自身のためにCBTを使い続け，セルフケアをし続けることを目指します。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eところでCBTはエビデンスベーストの心理療法として，世界的に注目されていたにもかかわらず，当オフィスを開設した2004年当初，日本ではCBTを提供できるセラピストがあまりにも少ないことが課題とされていましたし，私もそのような問題意識を持っていました。そこで私は2004年６月より，「認知行動療法ワークショップ」と称して，CBTの諸技法に関するさまざまなワークショップをオフィスで開催し，参加者（心理職など専門家およびその卵）を募ることを始めました。当初はオフィス内で少人数ワークショップを開いていたのですが，希望者が多く，数年後からは会場を借りて，集合研修の形で，30～60名の参加者に対してワークショップを開催することにしました。そのワークショップのメニューの一つが，本書のテーマである認知再構成法でした。\u003cbr\u003e認知再構成法のワークショップは，会場を借りての集合研修の形態で，2006年から2019年まで，計25回開催しました。ざっと計算したところ，少なくとも1,000名以上の方に参加していただいたようです。この形態でのワークショップでは，私が認知再構成法のデモンストレーションを行ったり（参加者のなかからボランティアとしてクライアント役を演じてもらい，私がセラピストとして認知再構成法のロールプレイを行う），参加者同士で３～５名のグループを作ってもらい互いにセラピスト・クライアントとして認知再構成法のロールプレイを行ってもらったり，ということに最も時間を割いていました。ワークショップですから，単なるレクチャーだけでなく，参加者ができるだけ体験したり実践したりする時間を設けたかったからです。そして実際にこのワークショップに対しては高い評価をいただき，「認知再構成法がどういう技法か，体験して腑に落ちた」「本で読むのと体験するのとでは全然違う」と多くの参加者にコメントをいただいていました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのように好評をいただいている認知再構成法のワークショップでしたので，2020年の秋にも26回目のワークショップを品川の会場を借りて開催する予定でおりました。しかし，しかし，しかーし！　ここで人類はコロナ禍に見舞われることになりました。会場を借りて，そこで私が皆の前で飛沫を飛ばしながらデモンストレーションを行ったり，小グループで参加者が飛沫を飛ばし合いながらロールプレイを行ったりするのはもってのほか，という時代が来てしまったのです。東京に緊急事態宣言が発出され，私の運営するオフィスも営業を自粛することになりました。そしてコロナ禍が早々に収まるはずがないと判断し，2020年度の会場を借りてのワークショップは全て中止することにし，予約していた会場をキャンセルしました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私は困ってしまいました。コロナ禍においてオフィスの運営が完全に揺らいでしまったのです。人と人とが顔を付き合わせてしゃべりまくる，というのがセラピーやカウンセリングの本質です。しかし今や，人と人とが顔を付き合わせてしゃべりまくる，というのは最大の「危険行為」となってしまいました。もう一つの私の活動の柱であるワークショップも同様です。「これはなんとかしなければ」と考え，案出したのは「オンラインの活用」でした。というか，それしかありません。そこで，４月および５月の休業中に，セラピーをオンラインで実施するためのインフラを整えたり，マニュアルを作ったりしました。そして全てのワークショップもオンラインに切り替えて実施することに決めました。幸い自粛中でずっと自宅におりましたので，時間だけはたっぷりあります。結局，６つのメニューのワークショップのコンテンツを，オンライン用にリニューアルしました。デモンストレーションやロールプレイを行わずに，それでも実践的に学べるようなオンライン・ワークショップを開催したいと考え，知恵を絞りました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういうわけで，2020年９月にオンライン・ワークショップの第一弾である「セルフケアのためのストレスコーピング入門」の開催を予定し，募集を開始したところ，なんと大盛況で，100名の定員がたちまち満席になりました。その流れで2020年12月６日に「認知再構成法」のワークショップを開催し，こちらも100名定員のチケットが売り切れとなりました。参加者の方々の反応がどうか，いささか心配だったのですが，おかげさまでどのワークショップも評価が高く，一時は危ぶまれたオフィスの存続も何とか大丈夫そうだ，と安堵したものです。そしてコロナ禍が明ける気配のない2021年度も，引き続きオンラインで一連のワークショップを続けております。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書の企画はツイッターのつぶやきから始まりました。私は宣伝がてら，当機関のワークショップについて，特にオンラインのために全面リニューアルしたことなどを，時折つぶやいていたら，認知再構成法のワークショップの書籍化について「興味がある」と遠見書房の山内俊介さんより，リプライをいただきました。そこで12月６日のワークショップ終了後に，その動画を山内さんにお送りしたところ，「書籍化できそうだ」とのお返事をいただきました。そこからワークショップをテープ起こししたデータをもとに，コツコツと執筆する日々が続きました。半年以上，毎朝コツコツと原稿を書き貯めました。自分で言うのもなんですが，とても面白いワークショップですので，執筆は全く苦になりませんでした。「認知再構成法って，何て面白い技法なんだろう！」「認知再構成法について，何て魅力的に伝えるワークショップなんだろう！」（完全に手前味噌）をワクワクしながら執筆しました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2021年10月13日にとうとう脱稿し，山内さんに原稿をお送りしたところ，「会場に座ってワークショップに参加しているような楽しさがあった」とのフィードバックをいただき，安堵しているところです（「やっぱりね！」という気持ちも同時にあったけれども）。山内さん，本書の書籍化に手を貸してくださり，本当にありがとうございました。余談ですが，山内さんは，私をスキーマ療法に出会わせてくれた方で，そのことについてめちゃくちゃ感謝しているのですが，本書のおかげで，感謝のタネがもう一つ増えました。多くの方々に本書を手に取ってもらうことで恩返しできればと思います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e認知再構成法とは，ひらたく言うと認知（頭のなかの思考やイメージ）の柔軟性を高めるための技法です。その具体的な内容や手続きについては本書に譲るとして，この技法は，うつや不安といったメンタルヘルスの問題を抱える人にとって，そして再犯予防を求められる人にとって，そしてさらにメンタルヘルスについてセルフケアのスキルを身につけたい全ての人にとって，非常に有効なものです。本書は，認知再構成法に関心のある全ての人にお読みいただけますし，認知再構成法を臨床現場で活用することに関心のあるセラピスト（カウンセラー，援助者，治療者，支援者）にお役立ていただけるものと確信しています。自分で言うのもなんですが，認知再構成法について，ここまで具体的に，詳細に，マニアックに解説した本は，日本にも世界にもないものと自負しています。皆様にはワークショップに参加しているかのようなお気持ちで，楽しんでいただければ幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2021年10月14日\u003cbr\u003e自宅にて　伊藤絵美\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者略歴\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e伊藤絵美（いとう・えみ）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e公認心理師，臨床心理士，精神保健福祉士。洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。千葉大学子どものこころの発達教育研究センター特任教授。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程修了，博士（社会学）。専門は臨床心理学，ストレス心理学，認知行動療法，スキーマ療法。大学院在籍時より精神科クリニックにてカウンセラーとして勤務。その後，民間企業でのメンタルヘルスの仕事に従事し，2004年より認知行動療法に基づくカウンセリングを提供する専門機関「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」を開設。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な著書に，『事例で学ぶ認知行動療法』（誠信書房），『自分でできるスキーマ療法ワークブックBook１＆Book２』（星和書店），『ケアする人も楽になる認知行動療法入門 BOOK１＆BOOK２』『ケアする人も楽になるマインドフルネス＆スキーマ療法BOOK１＆BOOK２』（いずれも医学書院），『イラスト版 子どものストレスマネジメント』（合同出版），『セルフケアの道具箱』（晶文社）などがある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者もしくは遠見書房にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47256821727450,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161402.jpg?v=1766793557"},{"product_id":"9784866161532e","title":"世界一隅々まで書いた認知行動療法・問題解決法の本【電子版・PDF】","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『世界一隅々まで書いた認知行動療法・問題解決法の本』伊藤絵美　著\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e念入りに　教えます！　使えるＣＢＴ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e認知行動療法のなかでも守備・応用範囲の広い問題解決法のことを，微に入り細に入り，具体的に詳細に解説したのがこの本です。執筆者は，いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ，洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で，認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書は，１日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので，ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに，深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。もちろんワークシートもついています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大好評の「世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本」の姉妹編です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※PDFダウンロードは3回までになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e§1　問題解決法とはどういう技法か\u003cbr\u003e§2　技法としての問題解決法\u003cbr\u003e§3　問題解決法で用いるツール（ツール６）の使い方\u003cbr\u003e§4　どのようなケースに問題解決法を導入するか？\u003cbr\u003e§5　ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる①\u003cbr\u003e§6　ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる②──問題解決法の具体的な手順：ツール6-1，6-2\u003cbr\u003e§7　ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる③──問題解決法の具体的な手順：ツール6-3\u003cbr\u003e§8　ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる④──問題解決法の具体的な手順：ツール6-4…\u003cbr\u003e§9　ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる⑤──問題解決法の具体的な手順：ツール6-5\u003cbr\u003e§10　問題解決法の展開\u003cbr\u003e§11　質疑応答\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eはじめに\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eみなさん，こんにちは。本書を手に取ってくださりありがとうございます。本書は，認知行動療法という心理療法のアプローチにおける，主に行動に焦点を当てた，汎用性の高い技法である「問題解決法」をテーマとしたものです。問題解決は，私が大学院修士課程に在籍中から研究のテーマとしており，修士論文も博士論文も，問題解決について書きました。つまり私にとってはとても馴染みのある，そして大切なテーマです。認知行動療法でも問題解決は重要なテーマであり，それについては本書の前半でたっぷりと書きましたが，技法としての問題解決法以前に，問題解決法は認知行動療法の哲学のようなものです。ですから認知行動療法を身に付けようという臨床家であれば，問題解決についてしっかりと理解しておく必要があると私は考えます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eところで私は2004年より毎年，認知行動療法に関するさまざまなワークショップを開催し続けています。認知行動療法を提供できる実践家を増やしたいからです。というのも，認知行動療法がエビデンスのあるセラピーとして世界的に知られるようになっている反面，それをきちんと提供できる実践家が少ない，という問題が日本にはありました。その問題に対するささやかな解決策として，ワークショップを開催し，認知行動療法の基本的な考え方や主要な技法を，実践的に習得してもらおうと考えたのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに私は，それらのワークショップの書籍化を試みました。最初に出版したのは，2005年の『認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング』（星和書店）でした。これは文字通り「初級ワークショップ」を書籍化したもので，初級だから簡単ということではなく，ここに認知行動療法を実践するうえで基本となる重要な考え方やスキルが詰まっています。次に出版したのが，2010年の『認知行動療法実践ワークショップⅠ―ケースフォーミュレーション編（１）』（星和書店）です。これは認知行動療法で最も重要なケースフォーミュレーションの一端をご紹介した本です。この本を企画するにあたって，私は大きな野望を打ち立てました。トータルで何冊になるかわかりませんが，認知行動療法の実践において必要な考え方や技法を全て，このシリーズで書籍化してしまおう，というものです。それがこの本のタイトルにある「Ｉ」とか「（１）」といった数字に表れています。「Ｉ」の次に「II」「III」「IV」……，「（１）」の次に「（２）」「（３）」「（４）」……を想定していたのです。何年かかるかわからない壮大な計画でした。これをシリーズで書き上げるのを，ライフワークにしようと，当時の私は考えました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしながら，この壮大な計画は頓挫しました。『認知行動療法実践ワークショップⅠ―ケースフォーミュレーション編（１）』を書いた時点で力尽きてしまったのです。これはケースフォーミュレーションの始め方について述べた本ですが，めちゃめちゃ詳細かつ具体的に書いたら，496ページにもなる分厚い本になってしまい，私は書き上げると同時に，燃え尽きてしまいました。そういうわけで，今でも「II」や「（２）」がいつ出るのか？　もう出ないのか？と問われるときがありますが，もう出ません！　というか出せません！という事態になってしまいました。\u003cbr\u003eとはいえ，その続きに該当するような本を出したい，という思いは尽きず，ケースフォーミュレーションについて，その始め方だけでなく，プロセス全体をカバーした本を，その後出すことができました。それが2015年に出した『認知行動療法カウンセリング実践ワークショップ―CBTの効果的な始め方とケースフォーミュレーションの実際』（星和書店）という本です。本書でも繰り返し述べられますが，認知行動療法においてはしっかりとしたケースフォーミュレーションが不可欠です。ケースフォーミュレーションがきちんとなされてこそ，認知再構成法や問題解決法，エクスポージャーや行動活性化といった各技法の効果が発揮されるというものです。ケースフォーミュレーションが全ての土台になるのです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのケースフォーミュレーションについて，実践的な本を出すことができて，私はちょっと肩の荷が下りました。そして私が長年ワークショップを開催していながら，書籍化していないものが，認知行動療法の二大技法である，「認知再構成法」と「問題解決法」の２つとなりました。それについてはずっと引っ掛かりを感じてはいたのですが，日々の忙しさにまぎれて，あまり深く考えないようにしていました（回避！）。しかし，ようやくこの度，これらの技法について，それぞれ本を出すことが叶いました。その１冊が本書です。ちなみにもう１冊は2022年３月に出た『世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本』（遠見書房）という本です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書の成り立ちについて簡単に説明します。認知再構成法についても，問題解決法についても，2004年から長年にわたって，会場を借りてのワークショップを開催しておりました。毎回60名ほどの方々が参加してくれており，ワークショップですから，座学だけでなく，私が皆さんの前でデモンストレーションをしたり，グループワークで皆さんにロールプレイをしてもらったりしていました。アンケートを取ると，なかなか好評で，今後も毎年，このような形式でワークショップを開催し続けようと考えておりました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその計画を頓挫させたのが2020年に世界を襲ったコロナ禍です。コロナ禍によって，集合型のワークショップが開催不可能になってしまいました。飛沫を飛ばしながらデモンストレーションをしたり，ロールプレイをしたりすることはもってのほか，という世界になってしまったのです。私は困ってしまいました。というのも，ワークショップは私が運営するカウンセリングルームにとって重要な収入源でもあったからです。しかし，こういうときこそ「問題解決」です。私は解決策としてオンラインでワークショップを行うことを決意しました。そして自粛生活を送っていた2020年５月頃，たっぷりあった時間を活かして，認知再構成法と問題解決法のワークショップを全面的にリニューアルしました。オンラインなので，デモンストレーションやロールプレイを実践するのは難しく，そういう実践を交えずに，でもこれらの技法を実践的に伝える工夫をこらしました。そして2020年12月６日に認知再構成法のオンラインワークショップを，2021年１月17日に問題解決法のオンラインワークショップを開催するところまでこぎつけました。幸い，どちらのワークショップもともに定員の100名に達し，アンケートは好評でした。それらを動画に撮ったものを遠見書房の山内俊介さんに見ていただき，「書籍化しましょう」と言っていただきました。そこでそれぞれのワークショップをベースに全面的に書き下ろしたのが，『世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本』と，本書です。これでようやく私自身が開催しているワークショップの書籍化が全て終わったことになります。「II」や「（２）」の本は出せませんでしたが，結果的には当初の野望が叶ったことになります。自分が世に出したいと願った本を全て出版できるとは，なんと幸せなことでしょうか。もう思い残すことはありません！　これらの２冊の出版を引き受けてくださった山内さんには，感謝の念しかありません。ありがとうございました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e問題解決法は行動変容をもたらすとってもパワフルな技法です。読者の皆様にはぜひ，本書を通じて，この技法の魅力とパワーを感じ取っていただき，皆様の生活や臨床実践に活かしていただければと思います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2022年３月12日\u003cbr\u003e自宅にて　伊藤絵美\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003cbr\u003e著者略歴\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e伊藤絵美（いとう・えみ）\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e公認心理師，臨床心理士，精神保健福祉士。洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程修了，博士（社会学）。専門は臨床心理学，ストレス心理学，認知行動療法，スキーマ療法。大学院在籍時より精神科クリニックにてカウンセラーとして勤務。その後，民間企業でのメンタルヘルスの仕事に従事し，2004年より認知行動療法に基づくカウンセリングを提供する専門機関「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」を開設。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e主な著書に，『事例で学ぶ認知行動療法』（誠信書房），『自分でできるスキーマ療法ワークブックBook１＆Book２』（星和書店），『ケアする人も楽になる認知行動療法入門 BOOK１＆BOOK２』『ケアする人も楽になるマインドフルネス＆スキーマ療法BOOK１＆BOOK２』（いずれも医学書院），『イラスト版 子どものストレスマネジメント』（合同出版），『セルフケアの道具箱』（晶文社）などがある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e遠見書房が販売するPDF形式の電子書籍のご利用にあたっては，以下の点にご留意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆電子書籍の所有権について\u003cbr\u003e所有権は購入された個人のものとなります。グループや法人などでの利用・共有は認めません。複数人で利用したい場合は，その数のご購入を御願いします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆販売された電子書籍には，ご購入者のメールアドレスが印字されます。また，小社サイトより３回のダウンロードが可能です（それ以上ですと，ご購入する必要が出てきます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆コピーについて\u003cbr\u003e電子書籍は一部の例外を除き，コピーガードの機能を付加しておりせん。個人としてのご利用の範囲内であれば，コピーしてご利用いただけます。著作権は執筆者もしくは遠見書房にありますので，許可を得ない第三者への配布や不特定多数が閲覧する可能性のあるSNSやウェブサイトへの掲載はご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆複製・共有の制限について\u003cbr\u003e電子書籍の著作権は著作権者にあります。許可を得ない第三者への配布など，他人へのコピー，譲渡，共有することはすべて著作権法および規約違反です。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆譲渡について\u003cbr\u003e電子書籍の第三者への譲渡はできません。電子書籍は他の人と共有したり，貸し出したりできません。目的によらずコピーして第三者に渡すことは不正利用となりますのでご注意ください。ご自身の知らないところで共有されていたとしても，印字されたメールアドレスの方に責任が発生します。不正な利用が見つかった場合は必要な措置をとらせていただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆返品について\u003cbr\u003e一度購入いただいた電子書籍の返品は，商品の性質上できません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆ファイルの破損について\u003cbr\u003eダウンロードにさいしてファイルが破損していた場合，購入が確認できる場合に限り，データをお送りする等の対応をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご購入をいただける場合は以上の項目にご了解をいただけたとみなします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47256825823450,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161532.jpg?v=1766794029"},{"product_id":"9784904536001","title":"ケース概念化による　認知行動療法・技法別ガイド","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eケース概念化による　認知行動療法・技法別ガイド──問題解決療法から認知療法まで\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e中野敬子 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 214ページ │ 2009年5月刊行 │ ISBN:9784904536001\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e問題解決療法，認知療法，リラクセーション，不安管理訓練，行動修正，自己主張トレーニング，ケース概念化アプローチといった認知行動療法のすべてを網羅する実践的な一冊。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 認知行動療法の技法\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第１章 認知行動療法\u003cbr\u003e認知行動療法の理論的基盤\u003cbr\u003eケース概念化アプローチ\u003cbr\u003e治療関係の重要性とさまざまな問題への対応\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第２章 問題解決療法\u003cbr\u003e理論的根拠\u003cbr\u003e適 用\u003cbr\u003e実施方法\u003cbr\u003e導入面接\u003cbr\u003eステップ１ 問題の明確化および見通し\u003cbr\u003eステップ２ 問題の解決への目標の設定\u003cbr\u003eステップ３ 複数の解決方法についての検討\u003cbr\u003eステップ４ 結果の予測および解決方法の実行プラン\u003cbr\u003eステップ５ 選択した解決方法の実行\u003cbr\u003e終了面接\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第３章 認知の再構成・認知療法\u003cbr\u003e理論的根拠\u003cbr\u003e適 用\u003cbr\u003e実施方法──ケース概念化アプローチの導入面接\u003cbr\u003e認知の再構成セッション\u003cbr\u003e実施における注意点\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第４章 リラクセーションと不安管理訓練\u003cbr\u003eリラクセーション（弛緩訓練）\u003cbr\u003e不安管理訓練\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第５章 行動の修正\u003cbr\u003e理論的根拠\u003cbr\u003e適 用\u003cbr\u003e実施方法\u003cbr\u003e行動スケジュール法\u003cbr\u003e強化随伴性と刺激統制\u003cbr\u003eモデリング，行動リハーサル，ロールプレイング\u003cbr\u003e実施における注意点\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第６章 自己主張トレーニング（アサーティヴネス・トレーニング）\u003cbr\u003e理論的根拠\u003cbr\u003e適 用\u003cbr\u003e実施方法──自己主張行動の診断\u003cbr\u003e自己主張トレーニングの手続き\u003cbr\u003e実施における注意点\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第２部 問題別認知行動療法の実践\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第７章 抑うつを主訴とするケース\u003cbr\u003eＥさんのケース\u003cbr\u003eＥさんの治療セッションの手順\u003cbr\u003e結 論\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第８章 不安を主訴とするケース\u003cbr\u003eＧさんのケース\u003cbr\u003eＧさんの治療セッションの手順\u003cbr\u003e結 論\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第９章 境界性パーソナリティ障害が疑われるケース\u003cbr\u003eＨさんのケース\u003cbr\u003eＨさんの治療セッションの手順\u003cbr\u003e結 論\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e引用文献\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698581291226,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536001.jpg?v=1766621231"},{"product_id":"9784904536155","title":"認知行動療法による対人援助スキルアップ・マニュアル","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e認知行動療法による対人援助スキルアップ・マニュアル──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e竹田　伸也 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 211ページ │ 2010年7月刊行 │ ISBN:9784904536155\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，医療，福祉，介護，教育などの対人援助職についている人たちが，よりよい支援を行うためのスキル――認知行動療法の考え方や技法をわかりやすく紹 介したものです。対人援助のテクニックとしても，セルフ・マネジメントとしても，あるいは円滑に仕事仲間とのコミュニケーションをはかるうえでも，本書は さまざまに活用できるでしょう。\u003cbr\u003e 認知行動療法は，世界で一番広く活用されている心理援助アプローチで，こころのケアだけでなく，日常のストレス対処などさまざまな場面で使われています。 相手の考え方（認知）と行動を手がかりに問題解決をする手法で，ちょっとした視点とやり方を変えるだけで，支援の視界が開けます。臨床心理の場面はもちろ んのこと，困難事例を抱える医療や介護，教育場面などでも本書を使っていただけるように，多くの事例を盛り込みました。対人援助の仕事が，ますます楽しくなる１冊です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 相手へのよりよい支援を行うスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第１章 相手を援助するときに役立つ考え方\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２章 相手の抱える問題の悪循環を紐解くスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第３章 相手への援助をうまく始めるためのスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第４章 相手の望ましい変化を支えるためのスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２部 自分が健康に仕事を続けるスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第５章 ストレスを理解する\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第６章 嫌な気分を軽くするスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第７章 角を立てずに言いたいことを言うスキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第８章 疲れた心と体を癒すスキル\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default 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姉妹編：『認知療法トレーニング・ブック』セラピスト・マニュアル』（本書の臨床家向け手引きです）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e1 はじめよう! 認知療法ウォーミング・アップ スタートアップ この本を存分に味わうために\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 2 やってみよう! 認知療法トレーニング\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ステップ1 自動思考をつかまえよう\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e コラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(1)ぐっすり眠る技\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ステップ2 ユガミンをみつけよう\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e コラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(2)やる気を出す技\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e スッテプ3 考えの幅を広げてみよう\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e コラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(3)角を立てずに言いたいことを言う技\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ステップ4 行動で試してみよう\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e コラム：ストレス社会を乗り切る4つの裏ワザ(4)不安や緊張を和らげる技\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ステップ5 信念に挑戦しよう\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e クールダウン これでおしまい,だけどすべての始ま\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698582372570,"sku":null,"price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536421.jpg?v=1766624919"},{"product_id":"9784904536438","title":"「認知療法トレーニング・ブック」セラピスト・マニュアル","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e「認知療法トレーニング・ブック」セラピスト・マニュアル──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e竹田　伸也 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 102ページ │ 2012年8月刊行 │ ISBN:9784904536438\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e認知療法の知見を生かしたセルフヘルプ本『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック』（小社刊）を臨床場面で使うためのノウハウをわかりやすくまとめたものが本書「セラピスト・マニュアル」。\u003cbr\u003e うつや不安などに効果のある認知療法が，その効力をあげるために必須なのが「課題」（ホームワーク）です。この課題としてセルフヘルプ本を利用すること で，より確かなケアに結びつけられるよう開発されたのが，このマニュアルです。「明るく，前向き」ではなく，その手前の「何とかしのぐ」ところに焦点を当 てていますので，より広いクライエントに有用なものとなるでしょう。\u003cbr\u003e もちろん，課題だけでなく，臨床実践にかかわる細かいことまで，本マニュアルには記されていますので，認知療法の手引きとしても実用的なものになっています。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 姉妹編：『マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック』（セルフヘルプ用の本です）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１章 認知療法とは\u003cbr\u003e 認知療法とは\u003cbr\u003e 認知モデル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２章 認知療法の構造化\u003cbr\u003e 治療経過の構造化\u003cbr\u003e セッションの構造化\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第３章 認知療法における重要な介入\u003cbr\u003e アセスメント\u003cbr\u003e 心理教育\u003cbr\u003e ホームワーク\u003cbr\u003e 認知療法におけるコミュニケーション・スキル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第４章 認知療法の進め方\u003cbr\u003e 自動思考の把握\u003cbr\u003e 認知の歪みの選択\u003cbr\u003e 自動思考の修正\u003cbr\u003e 行動実験\u003cbr\u003e 信念への挑戦\u003cbr\u003e 認知療法の終結\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698582405338,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536438.jpg?v=1766624841"},{"product_id":"9784904536544","title":"サイコエデュケーションの理論と実際","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eサイコエデュケーションの理論と実際──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e宮崎　圭子 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 248ページ │ 2013年3月刊行 │ ISBN:9784904536544\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e疾患への予防的介入の一つとして生まれたサイコエデュケーション（心理教育）。現在は，医療だけでなく，教育や研修の現場にも採用され，多くのカウンセラーによって臨床がなされている。本書は，そんな臨床実践を長年携わった著者によるサイコエデュケーションの集大成。理論から実践にいたるまで詳細な解説がなされている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698582700250,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784904536544.jpg?v=1774239563"},{"product_id":"9784866161228","title":"ストレスのトリセツ（取扱説明書）オンデマンド版","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eストレスのトリセツ（取扱説明書）オンデマンド版──自分でできる認知行動療法\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e中野　敬子 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eB6判 │ 160ページ │ 2021年4月刊行 │ ISBN:9784866161228\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eストレスをケアする方法は数多くあり，心理療法（認知行動療法）のなかでは「ストレス・マネジメント」と呼ばれています。本書『ストレスのトリセツ（取扱説明書）』は，ストレス・マネジメントの入門書です。\u003cbr\u003e 認知行動療法に裏づけされた12のレッスンと，10を超えるストレスに関する質問票が掲載され（小社webサイトで自動計算も可能です），自分のストレス の量や，ストレスのタイプを診断。そして，ストレス状況に応じたストレスを減らす12のレッスンをわかりやすく紹介しています。実践をしていけば日々の生活が楽しく実りあるものになることでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003eストレス・チェック：レッスンの前に あなたのストレス度は？\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第１部 すぐにできるストレス対処法\u003cbr\u003e レッスン１ ともかくリラックス──リラクセーション\u003cbr\u003e レッスン２ 解決できる問題は解決しよう――問題解決法\u003cbr\u003e レッスン３ 時間を有効に使おう――タイム・マネジメント\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２部 人間関係をストレスにしない\u003cbr\u003e レッスン４ コミュニケーション上手になる\u003cbr\u003e ――ソーシャルスキルトレーニング\u003cbr\u003e レッスン５ 相手を変える――強化と刺激統制\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第３部 なりたい自分になる\u003cbr\u003e レッスン６ 自分を変える――自己強化と刺激統制\u003cbr\u003e レッスン７ まずは人まねから\u003cbr\u003e ――モデリングと行動リハーサル\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第４部 考え方を変えて楽に生きる\u003cbr\u003e レッスン８ 不快なことを考えるのをやめよう――思考停止法\u003cbr\u003e レッスン９ 現実的に考えよう――ベックの認知療法\u003cbr\u003e レッスン10 合理的に考えよう――エリスの論理情動行動療法\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第５部 良い人間関係はストレス解消にやくだつ\u003cbr\u003e レッスン11 人に支えてもらう――ソーシャル・サポート\u003cbr\u003e レッスン12 思いやりと運命を切り開く考え方――社会的興味\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698587746522,"sku":null,"price":1870.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/91-fUHoYq5L._SL1500.jpg?v=1774330168"},{"product_id":"9784866161273","title":"一人で学べる　認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e一人で学べる　認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック──生きづらさから豊かさをつむぎだす作法\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e竹田　伸也 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eB5判 │ 160ページ │ 2021年7月刊行 │ ISBN:9784866161273\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eため息ばかりで，やる気もでない。楽しいことなんか一つもない。豊かな人生を送りたいけれど，自分には無理。\u003cbr\u003e そう思ってはいませんか。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 専門的な心の臨床からちょっとした問題解決まで，さまざまな場面で使われる認知行動療法。その技法をもとに，生きづらさから豊かさをつむぎだす。この本は，そのための作法を，楽しく，わかりやすく一人で学べるワークブックです。\u003cbr\u003e これまで紹介されている幅広い技法に，まったく新しいアプローチも交えた世界がこの中に広がっています。\u003cbr\u003e 日々の暮らしを新たにデザインする一歩を，一緒に踏み出しましょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e１．生きづらさの章\u003cbr\u003e 《１》最初の一歩\u003cbr\u003e 《２》認知的紐づけ編―─マイナス思考の正体とは――\u003cbr\u003e 《３》体験の回避編――何が生きづらさを引き寄せるのか――\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ２．心の柔軟性の章\u003cbr\u003e 《４》次の一歩\u003cbr\u003e 《５》認知療法編――考え方の幅を広げる力の高め方――\u003cbr\u003e 《６》マインドフルネス編――今を存分に味わう力の育み方――\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e ３．価値にかなった暮らしの章\u003cbr\u003e 《７》さらなる一歩\u003cbr\u003e 《８》価値にそった行動編――豊かさに向かわせるもの――\u003cbr\u003e 《９》潜在的価値抽出法編――マイナス思考の奥に秘められた価値を見出す――\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698588303578,"sku":null,"price":1320.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161273.jpg?v=1766717255"},{"product_id":"9784866161280","title":"『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル──行動分析から次世代型認知行動療法までを臨床に生かす\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e竹田　伸也 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003e四六判 │ 112ページ │ 2021年7月刊行 │ ISBN:9784866161280\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，『一人で学べる 認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック──生きづらさから豊かさをつむぎだす作法』の支援者向けマニュアルです。第一世代から第三世代の認知行動療法──応用行動分析，認知療法，マインドフルネス，アクセプタンス＆コミットメント・セラピーなど──を，一般の方でもわかりやすく，独習が可能なように使いやすくしたものが『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』。本書では，ワークブックの特徴，理論，臨床におけるポイントなどを専門家向けに書きました。また，潜在的価値抽出法という「豊かさ」をキーワードにした新しい認知行動療法についても詳述がされています。『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』を臨床場面で使われる前にぜひご一読ください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e（１）支援を機能させるための準備の章\u003cbr\u003e （２）生きづらさの章\u003cbr\u003e 認知的紐づけ編\u003cbr\u003e 体験の回避編\u003cbr\u003e （３）心の柔軟性の章\u003cbr\u003e 認知療法編──考え方の幅を広げる力を育むことを目指す──\u003cbr\u003e マインドフルネス編──今を存分に味わう力を育むことを目指す──\u003cbr\u003e （４）価値にかなった暮らしの章\u003cbr\u003e 価値にそった行動編──豊かさに向いた行動変容を支える──\u003cbr\u003e 潜在的価値抽出法編──マイナス思考に潜在する価値を見出す──\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698588336346,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161280.jpg?v=1766717845"},{"product_id":"9784866161402","title":"世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e伊藤　絵美 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 180ページ │ 2022年3月刊行 │ ISBN:9784866161402\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e認知行動療法のなかでもパワフルに使える認知再構成法のことを，スミからスミまで，細かい裏側まで，非常に詳しく解説したのがこの本です。執筆者は，いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ，洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で，認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。\u003cbr\u003e 本書は，１日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので，ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに，深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。今日から使えるワークシートつき。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e§1 認知再構成法とはどういう技法か\u003cbr\u003e §2 認知再構成法の概要\u003cbr\u003e §3 認知再構成法で用いるツール（コラム，図的ツール）\u003cbr\u003e break 受講者からの感想①\u003cbr\u003e §4 認知再構成法の導入\u003cbr\u003e break 受講者からの感想②\u003cbr\u003e §5 特定場面の切り取りと検討する自動思考の選択──ツール３\u003cbr\u003e §6 「検討する自動思考」の選択の仕方──ツール３\u003cbr\u003e §7 自動思考についてのブレインストーミング──ツール４\u003cbr\u003e break 受講者からの感想③\u003cbr\u003e §8 ブレインストーミングを楽しもう──ツール４\u003cbr\u003e §9 代替思考の案出と効果の検証──ツール５\u003cbr\u003e §10 一通り終えた後は？\u003cbr\u003e §11 Ｑ＆Ａ\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698588696794,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161402.jpg?v=1766793557"},{"product_id":"9784866161532","title":"世界一隅々まで書いた認知行動療法・問題解決法の本","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e世界一隅々まで書いた認知行動療法・問題解決法の本──\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e伊藤　絵美 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e編\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 144ページ │ 2022年10月刊行 │ ISBN:9784866161532\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e認知行動療法のなかでも守備・応用範囲の広い問題解決法のことを，微に入り細に入り，具体的に詳細に解説したのがこの本です。執筆者は，いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ，洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で，認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。\u003cbr\u003e 本書は，１日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので，ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに，深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。もちろんワークシートもついています。\u003cbr\u003e 大好評の「世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本」の姉妹編です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e§1 問題解決法とはどういう技法か\u003cbr\u003e §2 技法としての問題解決法\u003cbr\u003e §3 問題解決法で用いるツール（ツール６）の使い方\u003cbr\u003e §4 どのようなケースに問題解決法を導入するか？\u003cbr\u003e §5 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる①\u003cbr\u003e §6 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる②──問題解決法の具体的な手順：ツール6-1，6-2\u003cbr\u003e §7 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる③──問題解決法の具体的な手順：ツール6-3\u003cbr\u003e §8 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる④──問題解決法の具体的な手順：ツール6-4…\u003cbr\u003e §9 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる⑤──問題解決法の具体的な手順：ツール6-5\u003cbr\u003e §10 問題解決法の展開\u003cbr\u003e §11 質疑応答\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698589122778,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161532.jpg?v=1766794029"},{"product_id":"9784866161693","title":"職業リハビリテーションにおける認知行動療法の実践","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e職業リハビリテーションにおける認知行動療法の実践──精神障害・発達障害のある人の就労を支える\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e池田　浩之・谷口 敏淳 \u003csmall\u003e\u003csmall\u003e編\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 168ページ │ 2023年4月刊行 │ ISBN:9784866161693\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，職業リハビリテーションにおいて，認知行動療法をどのように実践的に活用していくのかを紹介したものです。精神障害や発達障害のある人への就労支援は福祉だけでなく医療や産業などの領域をまたいで展開されます。本書では，それぞれの領域の第一線で実践・研究をされている方たちが，職業リハビリテーションの歴史や成り立ちから，各領域における認知行動療法の導入や支援モデルの構築，当事者の職場定着や支援従事者の育成まで幅広く論じています。\u003cbr\u003e 認知行動療法に基づくソーシャル・スキル・トレーニングやストレスマネジメント，当事者と環境の相互作用のアセスメントや当事者の継続的なセルフモニタリングなどの技法を効果的に組み込むことで，就労支援のパフォーマンスを高めてゆくことができるでしょう。障害のある人たちの「働きたい思い」の実現のために日々奮闘している援助職の方たちにぜひ読んでほしい一冊です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１章 職業リハビリテーションの成り立ち\u003cbr\u003e 第１節 職業リハビリテーションの支援ゴールから見た認知行動療法（CBT）の位置―CBTを組み合わせた効果的な就労支援モデル構築に向けて：精神保健福祉領域を中心に（大島 巌）\u003cbr\u003e 第２節 発達障害（知的障害有・無）への支援（就労支援）を通じて（加藤美朗）\u003cbr\u003e コラム 認知行動療法とは 内田 空\u003cbr\u003e 第２章 職業リハビリテーションにおける認知行動療法の実践―福祉領域（池田浩之）\u003cbr\u003e コラム 福祉領域における認知行動療法のコンピテンス 山本 彩\u003cbr\u003e 第３章 職業リハビリテーションにおける認知行動療法の実践―産業領域\u003cbr\u003e 第１節 産業領域における心理支援の実際とCBTの可能性（谷口敏淳）\u003cbr\u003e 第２節 復職支援における認知行動療法の実践と有効性（渡邊明寿香・伊藤大輔）\u003cbr\u003e コラム 産業領域における認知行動療法のトレーニング 松永美希\u003cbr\u003e 第４章 職業リハビリテーションにおける認知行動療法の実践―医療領域\u003cbr\u003e 第１節 ADHDのある方への実践を通じて（金澤潤一郎）\u003cbr\u003e 第２節 包括的な取り組みを通じて（千田若菜）\u003cbr\u003e 第５章 職場への定着を考える（池田浩之）\u003cbr\u003e 第６章 職業リハビリテーション従事者の育成\u003cbr\u003e 第１節 就労移行支援事業所のスタッフに向けた応用行動分析に基づく人材育成（陶 貴行）\u003cbr\u003e 第２節 コンサルタント的介入から従事者の育成を考える（池田浩之）\u003cbr\u003e 第３節 地域の課題解決への取り組みから考える人材育成（谷口敏淳）\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698589614298,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161693.jpg?v=1774239474"},{"product_id":"9784866161983","title":"心拍変動バイオフィードバック","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e心拍変動バイオフィードバック──こころを「見える化」するストレスマネジメント技法\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e榊原雅人　\u003csmall\u003e\u003csmall\u003e編著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 168ページ │ 2024年8月刊行 │ ISBN:9784866161983\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e通常は知覚できない心身の状態を“見える化”し，自律神経の調節機能を向上させるストレスマネジメント技法「心拍変動バイオフィードバック」。近年では安価な計測機器や専用アプリの普及により，本技法によるリラクセーションを日常的に活用できる環境が整えられています。本書は，日本における心拍変動バイオフィードバック研究の第一人者である編者と，本アプローチを各領域で活用している共著者を迎え，ストレスマネジメントの臨床実践に新たな視点と技術を提案する一冊です。\u003cbr\u003e うつ病や慢性的な身体の痛み，PTSD，不眠などのストレス関連症状の緩和に有効な介入法をわかりやすく解説しながら，発達障害を抱える子どもに対する認知行動療法・トラウマケアへの応用や，非行臨床領域での実践などについても詳述されています。ストレスマネジメントの臨床に携わる心理職，看護やリハビリテーションの専門家，心理生理学の研究者らに向けて，心拍変動バイオフィードバックの基礎理論から実際の導入例までを網羅しました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 心拍変動バイオフィードバックの基礎\u003cbr\u003e 第１章 心拍変動バイオフィードバック\u003cbr\u003e 榊原雅人\u003cbr\u003e 第２章 心拍変動バイオフィードバックの作用機序\u003cbr\u003e 榊原雅人\u003cbr\u003e 第３章 心拍変動\u003cbr\u003e 榊原雅人\u003cbr\u003e 第２部 心拍変動バイオフィードバックの応用\u003cbr\u003e 第４章 児童臨床における心拍変動バイオフィードバックの活用\u003cbr\u003e 明翫光宜\u003cbr\u003e 第５章 非行少年に対する矯正教育への活用\u003cbr\u003e 反中亜弓・梅沢章男\u003cbr\u003e 第６章 子どもがリラクセーションを学ぶための工夫\u003cbr\u003e 浦谷裕樹\u003cbr\u003e 第７章 日本のバイオフィードバック研究\u003cbr\u003e 廣田昭久\u003cbr\u003e コラム\u003cbr\u003e 運動パフォーマンスへの効果 榊原雅人\u003cbr\u003e 日常の練習 榊原雅人\u003cbr\u003e 共鳴周波数の安定性 榊原雅人\u003cbr\u003e 圧受容体反射感度の評価方法 榊原雅人\u003cbr\u003e ポリヴェーガル理論 榊原雅人\u003cbr\u003e リラクセーション 廣田昭久\u003cbr\u003e 頑張らない呼吸 榊原雅人\u003cbr\u003e 丹田呼吸とリラクセーション 榊原雅人\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698594496730,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866161983.jpg?v=1766794894"},{"product_id":"9784866162195","title":"働くあなたのためのはじめてのマインドフルネス","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e働くあなたのためのはじめてのマインドフルネス──自分も人も大切にする生き方\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e中野 美奈　\u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eB5判 │ 96ページ │ 2025年5月刊行 │ ISBN:9784866162195\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e仕事の締め切り，人間関係の悩み，キャリアへの不安……。このような仕事のストレスで心が疲れていませんか？\u003cbr\u003e この本は，現代で忙しく働いているひとのためのマインドフルネスとセルフコンパッションの入門書です。\u003cbr\u003e 15年以上企業に勤務したのち，現在は大学で職場や組織でのメンタルヘルス研究と実践を続けている著者が，「今，ここ」に意識を向け，心の安定を取り戻すための方法を，マインドフルネス初心者にもわかりやすく解説します。\u003cbr\u003e 本書では，食事や呼吸法，瞑想，感情のコントロールなど，日常生活に取り入れやすいマインドフルネスのワークを紹介。心の力を高め，仕事もプライベートも充実させるために，働く人々や，マインドフルネス，そしてセルフコンパッションに関心がある方にぜひ携えていただきたい一冊です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１章 マインドフルネスって何？\u003cbr\u003e 第２章 生活の中のマインドフルネス\u003cbr\u003e 第３章 思考や感情に気づく\u003cbr\u003e 第４章 マインドフルなコミュニケーション\u003cbr\u003e 第５章 自分へのやさしさ\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698595086554,"sku":null,"price":2090.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866162195.jpg?v=1768785100"},{"product_id":"9784866162317","title":"みんなの認知行動療法","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003eみんなの認知行動療法──ケース・フォーミュレーションを使いこなす\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e下山 晴彦　\u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eA5判 │ 176ページ │ 2025年9月刊行 │ ISBN:9784866162317\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，認知行動療法（CBT）を本当に使いこなすためのコツとポイントをじっくりと講義した心理臨床の第一人者によるわかりやすい実践的入門書です。\u003cbr\u003e CBTだけではなく，心理支援が不首尾に終わる多くの理由は，支援計画の鍵となる「ケース・フォーミュレーション」がうまく行っていない現実があるからです。この本では，どう面接場面でケース・フォーミュレーションのために情報を収集し，その情報をどう利用し，心理面接を展開をしていくか，をじっくり講義しました。\u003cbr\u003e 2000年代の心理支援の旗手として活躍している著者によるこの１冊で，マニュアルに頼り切った認知行動療法からの脱却が可能になることでしょう。また，他アプローチとの併用もスムーズになりますので，ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズされた認知行動療法を実現できることでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e第１部 全ての心理療法の基礎には「物語」がある\u003cbr\u003e 講義１ 認知行動療法を学ぶ意味\u003cbr\u003e 講義２ 認知行動療法の基礎とは何か\u003cbr\u003e 講義３ 認知行動療法の物語プロセスを学ぶ\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第２部 「物語」に関わる認知行動療法のコツを知る\u003cbr\u003e 講義４ コツ１ 視点の転換\u003cbr\u003e 講義５ コツ２ 現実への直面を目指す\u003cbr\u003e 講義６ コツ３ 問題の外在化\u003cbr\u003e 講義７ コツ４ クライエントと並ぶ関係\u003cbr\u003e 講義８ コツ５ 複雑な現実に介入する\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第３部 ケース・フォーミュレーションは「物語」の筋を可視化する\u003cbr\u003e 講義９ ケース・フォーミュレーションとは何か\u003cbr\u003e 講義10 ケース・フォーミュレーションの使い方\u003cbr\u003e 講義11 現在の問題状況のケース・フォーミュレーションを作る\u003cbr\u003e 講義12 問題の発展経過のケース・フォーミュレーションを作る\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第４部 認知行動療法の枠組みでケース・フォーミュレーションを作ってみる\u003cbr\u003e 講義13 認知療法のケース・フォーミュレーションを作る\u003cbr\u003e 講義14 行動療法のケース・フォーミュレーションを作る\u003cbr\u003e 講義15 カスタマイズ認知行動療法に向けて\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 第５部 ケース・フォーミュレーションで「物語」の筋を読み変えていく\u003cbr\u003e 講義16 ケース・フォーミュレーションの臨床活用\u003cbr\u003e 講義17 「ケース・フォーミュレーションを作る」段階での臨床活用\u003cbr\u003e 講義18 「ケース・フォーミュレーションを共有する」段階での臨床活用\u003cbr\u003e 講義19 「ケース・フォーミュレーションを使う」段階での臨床活用\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47698595479770,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0741\/5821\/1290\/files\/9784866162317.jpg?v=1768784911"},{"product_id":"9784866162331","title":"思春期のための認知行動療法ワークブック","description":"\u003cstrong\u003e\u003cbig\u003e\u003cbig\u003e思春期のための認知行動療法ワークブック──自分の気持ちと行動のトリセツをつくろう\u003c\/big\u003e\u003c\/big\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbig\u003e細川大雅　\u003csmall\u003e\u003csmall\u003e著\u003c\/small\u003e\u003c\/small\u003e\u003c\/big\u003e\u003cbr\u003e\u003csmall\u003eB5判 │ 144ページ │ 2025年9月刊行 │ ISBN:9784866162331\u003c\/small\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は，「毎日イヤなことばっかり」「何をやってもうまくいかない」そんなモヤモヤした気持ちをとらえて，自分のための行動を取れるようになることを目指した思春期の子どもたち向けのワークブックです。\u003cbr\u003e これまで3,000人以上の中高生を支援してきた思春期発達専門クリニックの精神科医が，認知行動療法のスタンダードなワークを，子どもたちが飽きずに取り組めるように，イラストを多用したわかりやすいワークシートに仕上げました。\u003cbr\u003e 医療現場だけではなく，学校や教育関連の相談室，福祉関係の施設などでも明日からすぐ使える，ワークたっぷりの認知行動療法の新しいベーシックブックです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch3\u003e目次\u003c\/h3\u003e主な目次\u003cbr\u003e 第１部 気持ち編 ネガティブな感情に振り回されないようになる\u003cbr\u003e 〇感情理解\u003cbr\u003e 〇認知行動療法（CBT）理解\u003cbr\u003e 〇認知・感情\u003cbr\u003e 〇自動思考\u003cbr\u003e 〇認知のクセ\u003cbr\u003e 〇認知再構成法（３コラム）\u003cbr\u003e 第２部 行動編 自分のための行動を取れるようになる\u003cbr\u003e 〇行動分析\u003cbr\u003e 〇スモールステップ\u003cbr\u003e 〇活動記録\u003cbr\u003e 〇行動活性化\u003cbr\u003e 〇ストレス対処\u003cbr\u003e 〇リラックス法\u003cbr\u003e 〇問題解決法\u003cbr\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default 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基礎編\u003cbr\u003e第１章 動機づけ面接とは\u003cbr\u003e｜沢宮容子・佐藤洋輔\u003cbr\u003e第２章 スピリットとタスク\u003cbr\u003e｜沢宮容子・佐藤洋輔\u003cbr\u003e第３章 チェンジトークと維持トーク\u003cbr\u003e｜沢宮容子・佐藤洋輔\u003cbr\u003e第４章 MIのコアスキル\u003cbr\u003e｜沢宮容子・佐藤洋輔\u003cbr\u003e第５章 動機づけ面接の学習プロセス\u003cbr\u003e｜佐藤洋輔\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第２部 実践編\u003cbr\u003e第６章 私と強迫症そして動機づけ面接\u003cbr\u003e｜原井宏明\u003cbr\u003e第７章 依存症専門外来における動機づけ面接\u003cbr\u003e｜加濃正人\u003cbr\u003e第８章 クライエントの尊重と変化の促進\u003cbr\u003e｜岩壁 茂\u003cbr\u003e第９章 学生支援に活かす動機づけ面接\u003cbr\u003e｜瀬在 泉\u003cbr\u003e第10章 司法領域における動機づけ面接の活用\u003cbr\u003e｜山田英治\u003cbr\u003e第11章 メンタルクリニック受付業務と動機づけ面接\u003cbr\u003e｜松浦文香\u003cbr\u003e第12章 動機づけ面接の限界，それとも？──電子スクリーン症候群について\u003cbr\u003e｜磯村 毅\u003cbr\u003e第13章 オープンダイアローグからみた動機づけ面接\u003cbr\u003e｜斎藤 環\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"遠見書房の書店☆電子書籍店","offers":[{"title":"Default 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