N:ナラティヴとケア 第16号─ナラティヴの政治学──対人支援実践のために(電子版・PDF)
N:ナラティヴとケア 第16号─ナラティヴの政治学──対人支援実践のために(電子版・PDF)
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『N:ナラティヴとケア 第16号─ナラティヴの政治学──対人支援実践のために(電子版・PDF)』安達 映子【編】
本誌は、「ナラティヴ」という言葉をキーワードに広がる臨床実践(ケア)と実践研究の世界を切り取る、そんな雑誌を目指しています。 医療,看護,福祉,心理,社会学,人類学など多くの実践家,研究者を架橋するテーマである「ナラティヴ」と「ケア」を,見つめ,考えていく雑誌です。 ナラティヴとエヴィデンスとは両輪であり、そこにケアの本質があると思います。 ひととひととのかかわりと、臨床と研究を考えていく、興味深い論文やエッセイが満載です。
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目次
「政治学としてのナラティヴ・セラピー」という場所から─特集によせて ◇ 安達映子(立正大学社会福祉学部社会福祉学科)
巻頭座談会 臨床のなかの/をとりまく政治学 ◇ 安達映子(立正大学社会福祉学部社会福祉学科)+伊藤絵美(洗足ストレスコーピング・サポートオフィス)+田中ひな子(原宿カウンセリングセンター)
ミソジニーをほどく──家父長制に抗するナラティヴ・プラクティス ◇ 西井 開(立教大学大学院社会デザイン研究科特別研究員(PD))
心理臨床の二次加害リスク──被害者支援の現場から考えること ◇ 齋藤 梓(上智大学総合人間科学部心理学科)
“弱い支援者”の技法──“支援しない”ことを“する” ◇ 荒井浩道(駒澤大学文学部社会学科)
世の中のせいにして,世の中を変える──反自己責任のソーシャルワークとソーシャルアクション ◇ 鴻巣麻里香(KAKECOMI/福島県スクールソーシャルワーカー)
支援実践から問う家族規範/ジェンダー規範 ◇ 新藤こずえ(上智大学総合人間科学部社会福祉学科)
臨床あるいはマンガから見える日常性のポリティクス ◇ 阿部幸弘(北海道精神保健推進協会こころのリカバリー総合支援センター)
地域精神保健の立場から「政治」について語ってみる──「臨床のなかの/臨床をめぐる政治学」へのリフレクション1 ◇ 伊藤順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)
「呼び名」を巡るセラピストの物語──「臨床のなかの/臨床をめぐる政治学」へのリフレクション2 ◇ 赤津玲子(龍谷大学大学院文学研究科)
セラピーの社会論的転回とナラティヴの政治学──「臨床のなかの/臨床をめぐる政治学」へのリフレクション3 ◇ 野口裕二(東京学芸大学名誉教授)
気管切開の政治学──隠喩と換喩 ◇ 小森康永(愛知県がんセンター)
はじめに
被支援者の置かれた環境だけではなく,支援の関係性や援助者同士などさまざまなところに現れる権力(パワー)の問題。対人支援の仕事をするものは,その権力性に気づく必要がある。その権力の非対称性を越えようとするときに必須なのが,「ナラティヴ」の考え方である。
この特集は,支援の場に潜む政治学に気づく支援者たちによって書かれたものである。過激かつ刺激的な論考が集まっている。
著者略歴
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