1
/
の
1
事例でわかる子どもと思春期への協働心理臨床
事例でわかる子どもと思春期への協働心理臨床
通常価格
¥3,300
通常価格
セール価格
¥3,300
税込
*購入できるのは,「物理書籍(紙の本)」です。
送料:2,000円以上のお買い上げで無料(2,000円未満は一律100円)
受取状況を読み込めませんでした

事例でわかる子どもと思春期への協働心理臨床──
竹内 健児 編
A5判 │ 212ページ │ 2011年11月刊行 │ ISBN:9784904536308
心理臨床の世界が広がりを見せる中,他職と協働する機会は以前に比べて格段に増えています。
本書は,子どもに関連する心理臨床の領域を中心に,協働を進める上で出合う困難をどのように乗り越えていけばよいかを7つの事例を通して明らかにしたものです。
スクールカウンセリングで教員と関わる,病院で作業療法士や看護師や音楽療法士と関わる,療育教室で保育士と関わるなど,協働すること自体が仕事となって いる現場は多い。いかに協働の難しさを乗り越えていくか,その配慮や工夫の仕方が現場で働く者にとって最も知りたいことであるでしょう。
本書は,こうしたニーズをすくいあげるべく企画された実践の一冊です。事例と,それへのコメントからなり,協働のコツがつかみとれるでしょう。すべての臨床家に必読の書です。
第1章 協働の心理臨床 (竹内健児)
I.協働の心理臨床とは
II.協働の語義
III.協働の心理臨床を分類するための9つの観点
IV.協働の心理臨床を事例を通して検討する意義
第2章 担任とスクールカウンセラーのコミュニケーションのズレ――学校現場でカウンセリングを行うということ (宮川順子)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
V.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第3章 児童養護施設におけるケアワーカーとの協働――信頼関係と担当者の交代 (内苑まどか)
I.はじめに
II.事例の概要
1期 小学生ユニット時代(X年4月~X+1年11月)
2期 小規模ユニット時代(X+1年11月~X+3年3月)
3期 ファミリーソーシャルワーカー時代(X+3年4月~X+4年3月)
III.事例を振り返って
IV.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第4章 公立中学校における不登校生徒の心理的援助と協働体制作り――担任の思いと面接構造 (松尾将作)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.この事例における協働について
V.協働について思うこと
*質疑応答*
*コメント*
第5章 交通事故で搬送された女子中学生の事例――総合病院における医療スタッフへのコンサルテーション (厚坊浩史)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
V.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第6章 不登校の女児への関わりにおける児童家庭支援センターと小学校との協働 (渡 昌代)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.事例を振り返って
V.心理臨床における協働について
*質疑応答*
*コメント*
第7章 非行傾向の中学生男子へのチーム支援 (近森 聡)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
*質疑応答*
*コメント*
第8章 母子に必要な発達支援体制を地域につくる保健センターでの取り組み (竹田伸子)
I.保健センターでの職務
II.事例の経過と協働の実際
III.考察
*質疑応答*
*コメント*
第2部 協働を生かすために
第9章 協働が揺れるとき──留意点と工夫 (竹内健児)
I.職場の人間関係への適応――「上手く溶け込めないんです」
II.他職から心理の仕事について理解を得る――「わかってもらえない」
III.他職への理解と配慮が足りないのでは
IV.場やパートナーの個性を査定していないのでは
V.協働を持ちかける際の配慮が足りないのでは――「何で動いてくれないんだろう」
VI.協働を持ちかけるか否かの判断
VII.情報の共有と守秘――「私たちには教えてもらえないんですか」
第10章 コンサルテーションの実際問題 (竹内健児)
I.コンサルテーションとは
II.コンサルテーションにおいて行う作業
III.事例検討会の持ち方
竹内 健児 編
A5判 │ 212ページ │ 2011年11月刊行 │ ISBN:9784904536308
心理臨床の世界が広がりを見せる中,他職と協働する機会は以前に比べて格段に増えています。
本書は,子どもに関連する心理臨床の領域を中心に,協働を進める上で出合う困難をどのように乗り越えていけばよいかを7つの事例を通して明らかにしたものです。
スクールカウンセリングで教員と関わる,病院で作業療法士や看護師や音楽療法士と関わる,療育教室で保育士と関わるなど,協働すること自体が仕事となって いる現場は多い。いかに協働の難しさを乗り越えていくか,その配慮や工夫の仕方が現場で働く者にとって最も知りたいことであるでしょう。
本書は,こうしたニーズをすくいあげるべく企画された実践の一冊です。事例と,それへのコメントからなり,協働のコツがつかみとれるでしょう。すべての臨床家に必読の書です。
目次
第1部 協働の実際第1章 協働の心理臨床 (竹内健児)
I.協働の心理臨床とは
II.協働の語義
III.協働の心理臨床を分類するための9つの観点
IV.協働の心理臨床を事例を通して検討する意義
第2章 担任とスクールカウンセラーのコミュニケーションのズレ――学校現場でカウンセリングを行うということ (宮川順子)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
V.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第3章 児童養護施設におけるケアワーカーとの協働――信頼関係と担当者の交代 (内苑まどか)
I.はじめに
II.事例の概要
1期 小学生ユニット時代(X年4月~X+1年11月)
2期 小規模ユニット時代(X+1年11月~X+3年3月)
3期 ファミリーソーシャルワーカー時代(X+3年4月~X+4年3月)
III.事例を振り返って
IV.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第4章 公立中学校における不登校生徒の心理的援助と協働体制作り――担任の思いと面接構造 (松尾将作)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.この事例における協働について
V.協働について思うこと
*質疑応答*
*コメント*
第5章 交通事故で搬送された女子中学生の事例――総合病院における医療スタッフへのコンサルテーション (厚坊浩史)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
V.終わりに
*質疑応答*
*コメント*
第6章 不登校の女児への関わりにおける児童家庭支援センターと小学校との協働 (渡 昌代)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.事例を振り返って
V.心理臨床における協働について
*質疑応答*
*コメント*
第7章 非行傾向の中学生男子へのチーム支援 (近森 聡)
I.はじめに
II.事例の概要
III.事例の経過と協働の実際
IV.考察
*質疑応答*
*コメント*
第8章 母子に必要な発達支援体制を地域につくる保健センターでの取り組み (竹田伸子)
I.保健センターでの職務
II.事例の経過と協働の実際
III.考察
*質疑応答*
*コメント*
第2部 協働を生かすために
第9章 協働が揺れるとき──留意点と工夫 (竹内健児)
I.職場の人間関係への適応――「上手く溶け込めないんです」
II.他職から心理の仕事について理解を得る――「わかってもらえない」
III.他職への理解と配慮が足りないのでは
IV.場やパートナーの個性を査定していないのでは
V.協働を持ちかける際の配慮が足りないのでは――「何で動いてくれないんだろう」
VI.協働を持ちかけるか否かの判断
VII.情報の共有と守秘――「私たちには教えてもらえないんですか」
第10章 コンサルテーションの実際問題 (竹内健児)
I.コンサルテーションとは
II.コンサルテーションにおいて行う作業
III.事例検討会の持ち方