N:ナラティヴとケア 第5号─ナラティヴ・オンコロジー――緩和ケアの実践のために【電子版・PDF】
N:ナラティヴとケア 第5号─ナラティヴ・オンコロジー――緩和ケアの実践のために【電子版・PDF】
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『N:ナラティヴとケア 第5号─ナラティヴ・オンコロジー――緩和ケアの実践のために(電子版・PDF)』小森 康永・岸本 寛史【編】
本誌は、「ナラティヴ」という言葉をキーワードに広がる臨床実践(ケア)と実践研究の世界を切り取る、そんな雑誌を目指しています。 医療,看護,福祉,心理,社会学,人類学など多くの実践家,研究者を架橋するテーマである「ナラティヴ」と「ケア」を,見つめ,考えていく雑誌です。 ナラティヴとエヴィデンスとは両輪であり、そこにケアの本質があると思います。 ひととひととのかかわりと、臨床と研究を考えていく、興味深い論文やエッセイが満載です。
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目次
第4号 目次(予定・敬称略)
特集:ナラティヴ・オンコロジー──緩和ケアの実践のために
特集に寄せて ■ 小森康永・岸本寛史
ナラティヴ・オンコロジーをやってみた ■ (愛知県がんセンター中央病院)小森康永
§ ナラティヴ・オンコロジーにおけるパラレル・チャート
あなたにできること ■ (愛知県がんセンター中央病院)嬉野 雪
看護師としてのやりがいを教えてくれたIさんとの出会い ■ (愛知県がんセンター中央病院)谷川 綾
忘れられないMさんとの出会い ■ (愛知県がんセンター中央病院)宮原久枝
Kさんへ ■ (愛知県がんセンター中央病院)松浦由紀子
幸せな気持ちをありがとう ■ (愛知県がんセンター中央病院)多久和未緒
医療者の勝手な幻想? 理想的な最期 ■ (北海道大学病院)宮田靖志
Sさん:13歳女性,急性リンパ性白血病 ■ (聖隷三方原病院・静岡県立こども病院)天野功二
絶望の中から見えた希望:“食”の語りを通じて ■ (川部医院・大阪医科大学附属病院)川部伸一郎
詩からの感応 ■ (群馬病院精神科・前橋病院)宋 敏鎬
千里さん ■ (戸田中央総合病院)広瀬寛子
母を看取る ■ (滋賀県立成人病センター)堀 泰祐
感性を養う看護 ■ (高槻赤十字病院)勇 祐子
涙と果実 ■ (山形県立中央病院)神谷浩平
宗教とがん ■ (希望ヶ丘教会)遠藤勇司
星に願いを──When you wish upon a star ■ (四国がんセンター)井上実穂
「元気になる」と言い続けた女性の生と死 ■ (和ホスピタル)白柿 綾
乳がん患者と家族の語り ■ (京都大学医学部附属病院)祝 千佳子
白血病患者の生きる姿に心うたれた記憶 ■ (医療法人原三信病院)上村智彦
タップストローク──看護師のアンテナがとらえた瞬間 ■ (福岡大学医学部)伊藤惠子
岐阜屋 ■ (精神科医・作家)藤村 邦
私にとってのパラレル・チャート ■ (東京医療センター)大中俊宏
N君 ■ (関西電力病院)柳原一広
「水,とってくれ」 ■ (つるかめ診療所)鶴岡優子
医学教育としてのナラティブ・メディスン ■ (富山大学附属病院)北啓一朗
緩和ケアにおけるチーム医療とバーンアウト ■ (小倉記念病院)三木浩司
もうひとつのカルテ ■ (高槻赤十字病院)岸本寛史
緩和ケアのための推薦図書 ■ 75
原著論文 退院支援におけるナラティヴ・アプローチの可能性 ■ (猫山宮尾病院リハビリテーション科)本間 毅
ブックレヴュー/編集後記
はじめに
緩和ケアという特殊な医療現場のなかで,ナラティヴをひろっていくことは,患者のケアのみならず,治療者自身のケアにもつながる。緩和ケア/オンコロジー (腫瘍学)の最新の思想である「ナラティヴ・オンコロジー」とは何か? また,その実践として「パラレル・チャート」を集め,これからの緩和ケアについて 考える。
著者略歴
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